☆大豆 Ⅰ☆ | happy cafe(仮)

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大豆 Soybeans

(栄養)
植物性の良質蛋白質や脂質が含まれる。

蛋白質は32~36%含まれ、畑の肉といわれる。うち約80%はグロブリン系のグリシニン
アミノ酸組成に優れ、リジンが多く、メチオニンが少ない。
植物性蛋白質は、動物性蛋白質に比べて、血中コレステロール濃度を低下させることが認められている。
大豆ペプシン分解物には血圧効果作用もある。

脂質は不飽和脂肪酸のリノール酸が50~60%、αリノレン酸が5~10%、
一価不飽和脂肪酸であるオレイン酸が20~24%

αリノレン酸とリノール酸の摂取比率は1:4が目安であるが、大豆は適正値に近い。

食物繊維としてヘミセルロース
多糖類の中でも高い抗体産生増強活性(異物に対して抗体をつくり身体を守る力)を示す。また血中コレステロール濃度の上昇を抑え、腸内環境を改善する。

水溶性ビタミンである B1、B2、B6、ビオチン
カルシウム、カリウム

大豆オリゴ糖)大豆に含まれる水に溶ける糖質の総称。ほとんど消化されにくいが、腸内細菌によって分解される。大豆オリゴ糖は、他のオリゴ糖より善玉菌であるビフィズス菌に多く利用されるので、ビフィズス菌を3~5倍に増やす。乳酸菌飲料と一緒に取ると効率よくビフィズス菌を増やすことができる。
腸内細菌の集まり(腸内フローラ)には個人差もあるので、自分の適量を知ることも必要
*オリゴ糖入り飲料を飲んだ時、下痢に近い症状が続いた時は過剰摂取
PH3.5の酸性下でも砂糖のような安定性があり長期保存も可能
大豆サポニンはコレステロールを便に排泄するのを促す。また血小板が集まるのを防ぎ、フィブリン形成を抑えるので 赤色血栓の形成を抑制する。

レシチンは脂肪肝を防ぎ、善玉コレステロールを増やす。またレシチン中のコリンは糖尿病予防に効果があると言われている。