Papi Valdy(パピ・ヴァルディ) |  今日の1曲

 今日の1曲

 スペインのアーティストが歌う曲を紹介していきます。
フラメンコを中心軸とし、多少かする程度、すれ違う程度の曲まで紹介いたします!
 お好みのものをチョイスして聴いてくださいね!

こんにちは!

 

今日の1曲はフラメンコとは全く関係ありません。

 

 

じつは、エル・バリオの歌の歌詞としてネットに掲載されていましてチェックしたところ、全く違うアーティストの曲だったのです。で、実際のとこは詳細不明ですが、Dj Romero.ytというアーティストです。でも、ノリがよい曲なのでなんだか印象に残っています。

 

Papi Valdy(パピ・ヴァルディ)

 

 

野球のシーンが出てきますが、私自身は野球のことはほぼ無知なのですが、パピ・ヴァルディというのはジョーダニー・バルデスピンというメジャーリーグの野球選手で、その選手へのオマージュのようです。

 

 

 

Ai翻訳です。
 
自分の歴史はよく知っている
嫉妬の辛さ、飢えと貧しさのことも
傲慢な人々はクズのように生きているが
自分の成果でいつも記憶に残るだろう
自分が経験したことは君の頭では想像もできない
空腹で野球場に行かなければならなかった時も
早朝から一生懸命働いて、いつも戦士だった
他の人が楽しんで浪費している間も
目標は大きくなることに集中していた
サンダルでプレーしても気にしなかった
自転車もシャツも買えなかったけど
母が「いつか君の時が来る」と言ってくれた
 
でも、勇気と決意で前進した
途中でノートをバットに持ち替えても
生まれつきリーダーで、フォロワーにはならなかった
いつも自分のことに集中していたから一番になれた
 
エー、パピ・バルディ、エー、パピ・バルディ、エー、パピ・バルディ...
 
俺の苦労を知らないなら、栄光も共有できない
貧乏だった時に助けてくれなかったから
ファンは俺を称賛し、君は嫉妬で中傷する
でも君に気を遣わない、君はただのカエルだから
この物語の主役は俺がコーラスをコントロールする
悪口を言う前に豆を買え
俺は世紀のMVP、君はおべっか使い
飲み物の補助員だから君は仲間に入れない
 
神様に感謝、ここにいることを
自分の出身地も忘れない
女の子にはプレイボーイ、男たちにはバッドボーイ
どこに行っても負けない
俺はパピ・バルディ、フィールドの戦士
いつも謙虚で、いつも覚悟しているが、油断はしない
仲間とは純粋な付き合いをし、信頼している
アフガニスタンで指揮をとる人たちと一緒にいる
人生は教えてくれた、失敗を通じて
時間を無駄にする人は過程で死んでいく
俺は違う、俺は進歩を目指している
フィールドで実力を見せ、プロスペクトに打ち勝つ
 
エー、パピ・バルディ、エオー、パピ・バルディ、エー、パピ・バルディ...
 
今日の大勝利は簡単そうに見えるが、小さな見過ごされがちな勝利の積み重ねだった
ジョーダニー・バルデスピン、パピ・バルディ、世紀のMVP
ジョエル・スアレス
ラテンライブエンターテインメント
ザ・パピン・スー
バティスタ・レコード
エル・オソ・ラ・ボランタ
プロデューサーのプロデューサー、ブーバスキング
 
ね、栄光を掴んだ人はそれなりに影の部分もあるんですよね。才能に恵まれたとしてもその才能を活かせるよう磨かなくては光りませんし、一般の人と比較すると相当な制限がありますよね。自己管理や言動も細心の注意を払わなくてはならないですしね。簡単じゃないですよね。何事も。

 

 
では、今日も素敵な1日を🤚