アメリカの今。
過度なインフレ、物価高で白人の中流の普通の人たちが貧困化してきています。
馬の鎮痛剤の強力な麻薬をパンデミックで、儲かるからと医師らに処方され、ジャンキーとなり、麻薬中毒になった方々がたくさん量産されました。
若い白人が目立つのは、白人にだけ薬として処方されたから。
ひどいことをするものです。
コロナの中で、医師たちが、馬に少量使う鎮痛剤の麻薬を、人間に処方したのです。
特に、白人種に。
その方々の多くが麻薬中毒になってしまいました。
私もアメリカにいましたが、危険な地区は昔からありました。
しかし、黒人たちばかりで、白人種はいなかった。
今では、コロナの後、白人種の中流階級の多くがワクチン後遺症や、麻薬中毒となり、
急激なインフレが追い打ちをかけて、失業したり、貧困化しました。
彼らはホームレスとなりました。その不安から、絶望に落ちます。
インフレがひどすぎて、盗まないと食べられない状態にまで、食料や不動産、家賃、物価が上がったのです。
暮らせなくなってしまい、ホームレスとなり、路頭に迷ってしまいました。
今まで、「今までの生活がずっと続く」と漠然と信じてきたちゅうりゅの白人のアメリカ人たち。
それなのに、コロナで貧困化し、インフレで生活苦となり、雇用種も人件費が上がったので、
雇用が逆に減りました。
自給が高くなれば、雇う人を減らすしかないのです。
すると、単純労働者の仕事からなくなっていきます。
また、アメリカ人の多くがワクチンが生物兵器であり、人口削減のために打たせたことを知りました。
コロナとセットで最初からワクチンを打たせるために創られていたことを知りましたので、
ワクチンを打つ人がいなくなってしまいました。
ですから、ワクチンを錠剤にしようとか、食品や家畜の肉に入れようとしたわけですが、
ワクチンの代わりに、麻薬と広めようとしたのでしょう。
麻薬のほうが中毒性があり、アメリカ人は麻薬を常用する人口が一定数いますぅので、
麻薬を広めたほうが、人工削減につながるからだと推測したから、強烈な麻薬を蔓延させたのだろうと思います。
とにかく、コロナ渦で、医師から処方された薬が、TRANQと言われる、動物用の鎮痛剤の成分などでした。
強烈な中毒性があり、何とヘロインの５０倍の強さです。
もう一度言いますが、不法移民やお金がない黒人たちは保健相がない人が多いので、
普通に働いていた白人たち（保険があったので）に、処方されたのです。
医師から薬として処方されたので、錠剤でしたし、騙されて飲んでしまった。
それが、このような危険な麻薬だとは知らなかったのでしょう。
TRANQや、フェンティネルという強烈な麻薬を錠剤で処方されたのです。
あまりにもひどい話です。
彼らは、普通に働いていた会社員や、アメリカの中流階級の普通の人たちです。
日本人の多くが「今までの生活がこれからも続く」と信じているように、
アメリカ人の普通の人たちも同じように、この当たり前の普通の生活がずっと続くと思っていたのです。
まさか、自分たちがホームレスになるなんて、思っていませんでした。
しかし、麻薬依存症になってしまうと、仕事ができない、体調も悪くなる。
麻薬が切れたら、ほしくて仕方が無くなり禁断症状になる。
仕事を失い、ホームレスにもなることは当然の結末。
まさか普通の暮らしをしてきた自分がホームレスとなり、白人のアメリカ人たちは、途方にくれました。
若い人にTRANQの中毒者が多いのは、そのためです。
おそらく、自分から手を出したというより、コロナで医師たちに最初に少量の麻薬入りの錠剤を処方されてしまったのでしょう。
徐々に過剰摂取になっていきますよね。
ホームレスになれば、絶望してしまい、もともと普通の人たちだった白人の中流の方々は、余計に麻薬に走ったのです。
食料の配給にたより、犯罪を犯し、盗まないと生きていけない現実。
ゾンビとなると見境なく、自分の欲しいものに向かっていき、理性や常識なく、それを奪うようになるようです。
彼らの行動パターンは、お腹がすいたら、スーパーに入り、売り物のピザを手に取り、
その場でパッケージを開けて、がつがつ、むしゃむしゃ食べ始める、といった具合で、
自分の欲望を満たすことに忠実で、それ以外はまるで見えなくなります。
実際、自分の欲望を満たすことが第一で、人の目を気にしなくなります。
羞恥心もなくなり、麻薬で神経も行かれてしまい、
路上で寝ていても平気になるわけです。
レジでお金を払わずに、ピザを食べながら、ほかのものも盗み、店を出ていくのも平気になるようです。
サンフランシスコでは、950ドルまでなら、盗んでも逮捕されなくなったのです。
よって、麻薬患者でなくても、普通のの人たちも、堂々と店から集団で盗んでいきます。
NYは、１０００ドルまで盗んでもOKになりましたので、社会と町がゴミだらけで、荒廃しています。
窃盗しても、警察は逮捕しません。
おかしな話です。政府が、国内をめちゃくちゃにしているのと同じです。
もはや無法地帯。
ゾンビともなると、店の中で、堂々とお金を払わずに、商品を開け、食べたりもします。
お金がなければ、通行人から引ったくり、奪ったり、
欲しいものがあれば、襲います。
やりたければ、犯します。または、売春します。
欲しいものを得るために盗み、略奪、売春を平気でやるようになる。
とにかく自分の欲望に正直で、手段は選ばず、略奪、強奪があるだけで、
もはや理性は働かない。
些細なことで口論し、注射針で人の体を指したり。
殺しあい、奪い合いが彼らゾンビの日常です。
もともと彼らは、人間だった時から、根底にそのような邪心、卑しい心があったので、麻薬で頭がいかれて、たがが外れて、もともとの本性が正直に露になっただけのことですね。
とにかく本能丸出しの野生に帰り、まさに珍獣のように、動物のように振る舞うわけです。
トイレもないから、道でしたり、犬の糞が道に落ちているのではなく、人間の糞尿があちこちに散らばっています。
街中ゴミだらけです。
そして、オシッコのにおいで、駅もくさい汚臭がします。
彼らのいるところは特に汚く、ゴミだらけで、悪臭がしており、町も、身体も、心も、荒みはて、汚れています。
ゴミの中に寝ていても平気です。ゴミとともに生きています。
悪臭もひどい。
サンフランシスコ、ニューヨーク、フィラデルフィア、シカゴ、オクラホマ、ロサンゼルス、
すべての主要な都市が、ゴミだらけです。いままでは違いましたが、もう荒み放題です。
治安悪化で、郵便もまともに届きません。
人間の品性はなくなり、
毎日、麻薬を打ち、ハイになり、略奪し、食事の配給をもらうだけ。
なぜこの大都市に麻薬中毒者が集まってくるのか。
無料で食料の配給と、ヘロインなどの麻薬と注射針を配布してもらえるからです。
それも行政が、です。
麻薬も行政が無料で配る地域もあり、それゆえに、たくさんの人が集まり、麻薬の巣窟となっているのです。
麻薬中毒のゾンビたちは、ホームレスであり、夜も、道に寝ています。
帰る場所などない。
麻薬のために、そこに居座り、ホームレスになっています。
麻薬を打ち続け、道路は、注射針が散乱し、その上を歩くので、間違って刺さってしまうかもしれません。
あちこちで犬のように人間が糞尿をするので、不衛生になり、中背の下水道がなかった時代の不衛生が原因の病気が流行しています。
大腸菌や、チフスなど。
ホームレスが固まってスラム化している、ゴミだらけの街の一角は、ひどい汚臭が漂います。
まさにマザーテレサが最貧の路上生活者を助けていたインドのカルカッタなみの、スラム化しか光景です。
しかし、インドのスラム街ではありません。
アメリカのかつては美しかった大都市です。
NYC、フィラデルフィア、サンフランシスコ、ロサンジェルス、オクラホマシティー、
カナダのヴァンクーヴァー、スイスのチューリッヒなどです。
そこが、今、ゾンビタウンのスラム街に変わり果てているのです。
フィラデルフィアのケンジントンアベニューは有名ですが、ここに吸い寄せられるように麻薬中毒者が集まり、
もはや売人と中毒者ばかりがうろつく街になりました。
麻薬中毒者は、ゆっくり自殺しているようなものです。
そこに着いたら、希望はないので、底なしぬに落ちたようなもの。
配給される麻薬を打ち続け、禁断症状が現れるので、毎日、麻薬を打ち、
やせ細って、路上で寝たまま、そのまま麻薬を打ち続けて死んでいきます。
更生して、新たな生活をするような未来はありません。
その町に入り浸ってしまうと、もう出ていけなくなります。麻薬欲しさで。
麻薬を打ちながら、そこで、死んでいくしかない。
ワクチン以上に、麻薬が今、アメリカ人の普通の人を殺しています。
彼らは、死ぬとわかっています。
麻薬をやめなければ、希望はないと知っています。
それでも、麻薬を打たなければ、苦しくて、苦しくて、苦しくて・・・・
麻薬を打たないと、生きてはいけない。
強烈なTRANQでないと、もう聞かないか荒田になってしまっています。
ヘロインが弱く感じるようです。
ヘロインの５０倍のTRANQなどが出回っており、その麻薬をうちたくて、売春したり、犯罪をしたり、略奪や窃盗を繰り返します。
その一角は殺人、強盗、盗品の販売などが日常です。
小売店やレストランは、襲撃や集団略奪が怖くて、店を閉めてしまい、シャッター街となってしまっています。
そこにジャンキーのホームレスが集まるので、スラム街になってしまったのです。
それが、NYCや、フィラデルフィア、ロサンジェルス、サングランシスコなどの、経済と豊かさの象徴だった街。
それが今のアメリカの大都市の姿です！
かつては豊かで、美しかったアメリカの都市が、いまでは、ゾンビのスラム街に変わり果てているのです。
夜な夜なハイになり奇妙な雄叫びをあげたり、店を襲撃したり。
夜の町はホームレスの群れとなっており、極めて危険です。
政府が注射針や、麻薬を配給しています。
麻薬が切れたら苦しくて、可哀想だから、
麻薬が切れたら、ゾンビが暴れるから、だそうです。
しかし、政府が注射針や、注射器、麻薬を無料で配ってくれる上、細やかな食事の配給もあるので、
それを目当てに人が集まり、ホームレスの群れとなっているのです。
昼間も、夜も、麻薬を打ち、まるで銅像のように道の真ん中で動きが静止したり、
不気味な動きをして、町中を徘徊します。
まさにバイオハザードのゾンビです。
映画ではなく、実際に起きている現実なのです。
もはやかつての豊かなアメリカの姿はドルの崩壊とともに、消えつつあるのです。
アメリカの大都市はホームレス化したゾンビに溢れているが、金利は、さらに6％に上がります。
ワンルームアパート40万円。
ラーメン一杯3000円。
急激なインフレ、金の価値の現象は、大量の貧困層を産み出してしまう。
世界は、インド一国以外は世界恐慌の一歩前。
そんな中でも、笑って、楽しく、明るく、優しく、光と知恵、感謝で生きたいですね。
日本でも、電車の中で、ホームで、道で、オフィスで、突然バタンと倒れてしまう人が増えました。
救急車も大変です。
先日などは、東京駅で、同じ時間帯に、３人もの人が突然倒れて、蹲ってしまった姿を見ました。
別の路線でも、最近は必ず体調が悪くなる人が出てきます。
電車に飛び込んで自殺する人は前から東京の路線には多かったけれど、このところは、ワクチンを打った人たちが突然、倒れてしまうのです。
かわいそうに。
ワクチンを打った人は、重病になりやすいのです。
子供たちは、ワクチンを打たれると、けがや病気が治りにくくなります。
麻薬と同じく、ワクチンでも、まともな子孫もできなくされますので、ゾンビにされてしまうのと変わりません。
ターボガンになると、ワクチンで免疫が下げられているので、一気にがん細胞が増えてしまい、死に至ってしまうのです。
世界が絶望から解放され、豊かで、幸せになりますように。
世界中の人々が、救われますように。
苦しむ方々が、自らを救いだす力をもち、再び笑える日がきますように。
ゾンビになってしまった普通の方々がもとの人間に戻り、幸せになりますように。
世界に平和を願います。
ワクチンの毒も、酸化グラフェンも、フルデトックスしてしまうある特殊な製法の日本製のゼオライトがあります。
これを飲むと、脳内のゴミも除去するので、アルツハイマーや認知症の改善と予防にもなり、体内に入り水分を触れたら、水素イオンと還元、電化を出し続けて、ミトコンドリアを活性し、ATPを量産するので、多くのい重傷な状態でも、
改善が見込めます。
このような強烈な麻薬をわざと処方されて、金もうけのために毒入りワクチンや、馬の鎮痛剤の劇薬の麻薬を処方する悪徳な医師を疑わずに信じて、医師に出されたからと飲んではいけなかった薬を飲んでしまい、麻薬を服用してしまって、麻薬中毒のジャンキーにされてしまったのです。
結果、仕事もできなくなり、ゾンビになってしまった犠牲者たちを哀れに思います。
彼らも弱いから、流されてしまいました。
重症の麻薬患者ホームレスの麻薬も、解毒してあげたいと願います。
ゾンビにされてしまったかつては普通の人々だった方々が、この状態から自らを救い、あのゼオライトを飲んで、元の状態に戻ってほしいし、ちゃんと仕事もして、もう一度人間らしい生活を取り戻してほしいと祈ります
ワクチンの解毒、あらゆる解毒と、身体の不良からの回復には、コンドリです。
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ワクチン、薬害、重症に困っている方は、身体に不要な毒、重金属、酸化グラフェンを、解毒しましょう！
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