神に帰る正しい道のり

創世記3:22

主なる神は言われた、「見よ、人はわれわれのひとりのようになり、善悪を知るものとなった。彼は手を伸べ、命の木からも取って食べ、永久に生きるかも知れない」。

3:23

そこで主なる神は彼をエデンの園から追い出して、人が造られたその土を耕させられた。

3:24

神は人を追い出し、エデンの園の東に、ケルビムと、回る炎のつるぎとを置いて、命の木の道を守らせられた。

今回はここを見ていこうと思います、もちろん聖書のみのたとえで・・・です

クリスチャンの事を書いてみようと思います。

エデンの園にはもう帰れなくなりました、蛇のたとえでもあるサタンが関連しています。

彼の惑わしや、誘惑をうけ罪を犯した場合、誤った場合、昔のような神様との関係にすぐに戻ることはできないです、律法の事を見ていきましょうか

皆さんもご存じのように　死とは罪と関連され書かれており、水とは聖霊の事柄ですよね。

器はクリスチャンのたとえになっており、水に入れる事つまり聖霊に浸されること　そのように解釈しています。

仕事、つまり神様への奉仕についてはそうではないとだめなのです。

レビ記11:31

もろもろの這うもののうち、これらはあなたがたに汚れたものである。すべてそれらのものが死んで、それに触れる者は夕まで汚れる。

11:32

またそれらのものが死んで、それが落ちかかった物はすべて汚れる。木の器であれ、衣服であれ、皮であれ、袋であれ、およそ仕事に使う器はそれを水に入れなければならない。それは夕まで汚れているが、そののち清くなる。

2コリント11: 2

わたしは神の熱情をもって、あなたがたを熱愛している。あなたがたを、きよいおとめとして、ただひとり男子キリストにささげるために、婚約させたのである。

11: 3

ただ恐れるのは、エバがへびの悪巧みで誘惑されたように、あなたがたの思いが汚されて、キリストに対する純情と貞操とを失いはしないかということである。

ここでも書かれてます、ではどうすれば神との関係を復活させれるのか?

本をたくさん読んだり、人から話を聞いたり、人と深く交わったり、牧師の話を聞いたり　否

1コリント15:45

聖書に「最初の人アダムは生きたものとなった」と書いてあるとおりである。しかし最後のアダムは命を与える霊となった。

15:46

最初にあったのは、霊のものではなく肉のものであって、その後に霊のものが来るのである。

父子聖霊三位一体の神に入らなければなりません。

自力で、力で罪から回復するということはできません。

さて、現在プロテスタント教会ではしるしや奇跡に傾倒している教会が世界で邁進しています。（聖書に書いてある通りにしていない）

預言や、異言　という事柄に起きましても正しい聖書の段階を踏んでいないです。　聖霊と信じていて聖霊に満たされていると、信じているのが厄介です。

そんな動画を集めてみました、どうか本物の神に帰ってください！

他にもいろいろあります、ご検索ください。

777のクリスチャンへの警告と聖書　蛇のように聡く、鳩のように無垢であれ