火を燃え続けさせる | 777のクリスチャンへの警告と聖書 蛇のように聡く、鳩のように無垢であれ

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終末におけるクリスチャンへの裁き、悔い改め、聖書の喩えをおもに書いています。
お勧めメッセージです。
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レビ記6: 8

主はまたモーセに言われた、

6: 9

「アロンとその子たちに命じて言いなさい、『燔祭のおきては次のとおりである。燔祭は祭壇の炉の上に、朝まで夜もすがらあるようにし、そこに祭壇の火を燃え続かせなければならない。


聖書のみのたとえを持ってみていこうとおもます。


6: 9

「アロンとその子たちに命じて言いなさい

アロンつまり祭司、つまり今でいうと万民祭司のクリスチャンの事です


、『燔祭のおきては次のとおりである。燔祭は祭壇の炉の上に、

祭壇の炉の上に  とあります、祭壇なんて家にない!



1コリント3:16

あなたがたは神の宮であって、神の御霊が自分のうちに宿っていることを知らないのか。


ということで、クリスチャンは神の宮なのです 物理的な祭壇がなくともクリスチャンは祭壇もあるのです、では何を燃やすのか?


朝まで夜もすがらあるようにし、そこに祭壇の火を燃え続かせなければならない。


一回大々的に燃やして消える、否


朝まで夜もすがらあるようにし、そこに祭壇の火を燃え続かせなければならない。


と聖書に書かれています、一年クリスチャンとして燃やしてみたが消える…十年燃やしてみたが消える…否 朝まで夜もすがらあるようにするのです


人間の寿命は昔は60年と言われていましたが、今では寿命が延びていますね、クリスチャンとは何か?一生聖霊に燃えて燔祭 つまり神へのいけにえを続けていく存在として、ここでは語られているように思います。


途中で消えるなんて 実はとても危険な状況である と、私は感じています。


さて、現在では燃えていたものの すごいパワーを持った人、凄い奇跡や、しるしを行う人 というようなムーブメントがプロテスタント教会を中心に広がっています、キリストの再臨まで聖霊を燃やし続けていきましょう。


獣のしるし、悪霊を受け容れないように最後まで燃やし続けていきましょう。

動画です、ご参考にしてください。 特にクリスチャンのみなさん


https://www.youtube.com/watch?v=WOBoWcs7ZTo


https://www.youtube.com/watch?v=BePI8vhNx_w