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□ □□□□「黙示録を読む」□□□第 3553号□
2009/9/28発行 (月曜版)
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□□□今週のもくじ□□□
◆◆◆「 聖書の暗号Now」その7◆◆
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みなさん、こんにちは。エレミヤです。
月曜版は「聖書の暗号Now」として、現在、
聖書の暗号が語る、終末の実相を見ていきたいと思います。
以下の内容を見ていきます。
1. 終末の時代は、１９９６／１９９７から始まると告げる
聖書の暗号はまた、現在の状況に関して、第６のラッパ（2010年）が
鳴り響く時であると告げる。すなわち、我々は黙示録の時代の
まっただ中にいるのである。
2.聖書の暗号は、現在のオバマ大統領が暗殺され、
その後、ヒラリーが大統領になること、また彼女の下で
反キリストが宗教指導者として、2010年に任命されることを語る。
3.聖書の暗号は、その年、2010年に起きるキリスト教会の大変動、地殻変動を
語る。
キリスト教の根幹を揺るがす変革が反キリスト主導で起きる事を暗示する
4. 聖書の暗号はそれととともに、反キリストの働きとともに起きる霊のすさ
まじい惑わしについて語る。偽りのしるしと不思議に多くの人々が巻き込まれ、
悪霊と契約を結び、悪霊の印を受け、永遠の命を失っていくのである。
5.聖書の暗号によれば、反キリストの名前は、M. Romney。
モルモン教徒である。
6.聖書の暗号は1290日すなわち、終末の３年半の艱難時代と
関連して、ブッシュの名前をあげる。このブッシュは恐らくアメリカ大統領の
ブッシュ家と関係ある人物。
（聖書の暗号の例）
http://www.exodus2006.com/fab/United-States.htm
アメリカがダニエル書の獣の国であることを示す暗号
http://www.satansrapture.com/obama.htm
2009年９/１０月にオバマ大統領が暗殺され、ヒラリーが大統領になること
、また彼女が2010年に獣を受け入れることを示す聖書の暗号。
＊http://www.exodus2006.comサイトはおすすめ
。
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◆「聖書の暗号Now」その7
2010年4月12日
神はこの約束を守らない全ての人をその家から、働きから震う。
それは震われ、空となる。
＜解説＞
2010年4月12日に起きるキリスト教会の一大事件に関する暗号。
その年は他の暗号によれば、反キリスト擁立の年であるから、その
擁立に関する暗号か。もしくは、カルト弾圧の法律制定の日か。
その法律により、堅く主につかず、みことばの約束を行わない
クリスチャンは神の前から空となる。
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（エレミヤのコメント）
「神はこの約束を守らない全ての人をその家から、働きから震う。」
とのことです。
大きな変革がキリスト教会を襲う、それは来年、2010年であることを
いくつもの聖書の暗号は語ります。
この年に関して、警戒をしましょう。
大袈裟なことをいうようですが、終末の日、キリストの再臨に至るストーリー
を正しく理解する事、終末預言を正しく理解する事は、
私達の永遠の命と関係します。
何故なら、主の初臨を正しく理解できず、聖書の預言を正しく読み取れなかっ
た多くの神の民がわなにかかり、命を失ったからです。
彼等はナザレのイエスという謎、わなを理解できず、その偽善のゆえに裁きに
はいったのです。
同じく終末の日、ハルリンゼイ「地球最後の日」「レフトビハインド」を
はじめとしたわなのストーリーは蔓延し、偽善クリスチャンをわなにかけるべ
く、ヨーロッパ獣の国説、艱難前携挙説等の嘘は許されています。
しかし、そのような嘘の蔓延の中でも神のあわれみの御手があり、
聖書そのものに書かれた暗号を通して、神は語り、アメリカこそ、獣の国であ
ること、レフトビハインドは人々を滅ぼす嘘話であることを暗号は語るのです
が、やはり盲人の目は見る事ができず、彼等の目は真理に対して開きません。
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<オバマ暗殺の暗号は外れたのか？＞
以前、メルマガで（ミシエル）オバマ暗殺がもしかすると、
９月１９日にも起こるかもしれないとの伝聞情報（預言に関するアメリカの掲
示板に書かれて
いた情報）を伝えましたが、その件に関して読者からメールをいただきました
ので、
一部転載します。
ー以下転載ー
ハレルヤ ! エレミヤさま
初秋の候、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。さて、著書を熱心に拝読
している者として一言
ございますので、ご回答頂きたく存じます。
9月19日にオバマが暗殺されるという「聖書の暗号」解読に基づく預言は的中し
なかったのでしょうか ?
「聖書の暗号」解読に関する、現時点における所見をお聞かせ頂きたく存じま
す。
ー転載終了ー
メールありがとうございます。エレミヤです。
このような疑問を持つ読者も、もしかすると多いかも知れないと思いますので、
少しこの件に関して書きます。
私が書いたこの「ミシエルオバマ暗殺」に関する記事は正確には下記に転載した
とおりの文です。
さて、この件に関する現在（9/28)の私の見解は以下のとおりです；
1. 残念（？）ながら、この件に関する、暗号、少なくとも日付に関する
解釈は、間違っていたので、伝聞情報は間違っていたことを伝えます。
ただ、私たちの召しは、終末の警告なので、たとえ、伝聞不明の掲示板の
書きこみであっても、暗号に関することは伝えたいと思っていました。
ただし、情報がどんなソースかは読者に伝えてその判断は各自に願うという
スタンスです。
2. ただ、上記の当初の記事にも書きましたように、この情報は伝聞情報、正確
には、掲示板上の書きこみに過ぎず、暗号そのものも私自身は見ていない。
書きこみ以外の情報がなく、暗号がおかしいのか、投稿者の解釈がお
かしいのかもわからない、何らの情報がない状態で、
暗号そのものが正しい、正しくない云々をこのことのみから議論するのは、
意味がないと思うので、今は私はこのことはいわないことにしたい
と思っています。
3. これをもって、オバマ暗殺は外れたと思うかとのことですが、
私の見解（意見？）をいっていいなら、そうは思っていません。
日付はどうでもいずれ、起こるだろうと思います。
4. 聖書の暗号に関して、少し細かいテクニックをいいますと聖書の暗号
に関連して、地震や、戦争が起こることは前もって読み取ることはできても、
その日付を前もって預言するのは、難しいとのことです。
（同じ掲示板の書きこみにあった）
何故なら、ヘブル語の数字は算用数字の様に独立した文字ではなく、
ヘブル語のアルフアベットを数字にしている、すなわち、アルフアベット
で書かれた暗号の本文にはあらゆる数字がちりばめられていること
になるので、その数字の中で、どれがその事件（地震、暗殺等）をさすのか、
前もってみきわめるのは、至難のわざ、
難しい、逆に起こって初めてこの数字が、
この事件の日をさすとわかる類のもの（らしい）だとのことです。
5. 当メルマガの暗号に関するポリシーを繰り返しますと、「聖書の暗号」
は神の「聖書」そのものに組み込まれているものなので、今までどおり、
聖書の神が暗号の製
作者であるとの考えをやはり持ちたいと思っています。
この考えには、現在も何らの変更、一片の変更もないつもりです。
6. さらに詳しくいうと、当メルマガは今まで何度も繰り返して語ったように
終末の反キリスト擁立に関する暗号の以下の一連のストーリーを今までとおり、
支持し、警告するつもりです。
a)オバマ暗殺事件が起き、
b)その代わりにヒラリークリントンが初の女性大統領になる
c)その下で、反キリストがアメリカで擁立される。
7. 上記が大原則です。
しかし、と書くと不信仰のようですが、もし万一
残念ながら、以上の暗号のどれもが実現しなかった時には、暗号について語る
のを中止
しょうかとも思っています。
すなわち、
a)オバマ暗殺事件がまったくおきず、彼が４年なり、８年なりの
大統領任期を全うし、
ｂ）ヒラリーがまったく大統領にもならず、議員引退で終わり、
c)暗号で反キリストになるといわれている、Mitt Romneyも何らの宗教的
リーダーにならず、引退してしまう。
上記の様に全てが外れたら、神様も我々がこの警告を中止しても
許してくれるでしょう。
そのときは、おわびして、この件に関して語るのを中止しようかとは
思いますが、しかし、今は、まったくそうは思っていません。
今の私たちの確信はやはり、暗号は、神からのものであり、いずれ、実現する、
そう思っております。しばらくは、少なくとも来年一杯は、こんな調子で警
告をしていこうと思っております。
--------------以下、以前のメルマガからの転載--------------------------
-
以前、伝えましたように、インターネット上での伝聞では、ユダヤ暦テイシュ
リ の月の１日、西暦2009年9 月19日に起きるオバマに関する暗殺の暗号が出て
いるとのことです。
この 暗号そのものを私は確認していないので、あやふやな情報で恐縮ですが、
再度このことを 伝えます。
また、情報を一点訂正します。正確には、ミシエルオバマに関する
暗殺の暗号がこの日付けとともに出ているとのことでした。ミシェルオバマは
オバマ 大統領の奥さんです。
オバマ自身というより、彼女がこの日に暗殺されることを
暗号はかたっているのでしょう。
このことが果たして、実現するかどうか、私にはわかりませんし、実現しない
と
我々は嘘つきよばわりされてしまうかも
しれませんが、でもこのように伝えておきます。
何故か？くりかえしますが、聖書の暗号は神が聖書の中に組み込んだも
のと、 今は私は思っていますので、神のことばを伝えるような意味合いで、
これを伝えたいと思っているからです。
外れたら恥をかくかもしれませんが、それは承知の上、覚悟の上です。
------------------転載終わり------------------------------------
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