古くからの友人に、人生の軸は既に確立してるでしょ、と
言われ、う~ん、そうなのかなあ、と考える
不動産鑑定士てん です。
昨日は、行政書士のみんみん先生こと松本明美先生をお見送りする会に参加させていただきました。
みんみん先生は16年専業主婦をされた後に行政書士で独立開業されて10年、
そして今回、ご主人様の海外転勤に伴って2年間渡米されることになりました。
そのお話を8月の女性士業の会納涼屋形船のときに聞いて、
私、正直とてもショックでした。
どんなに仕事でキャリアを積んでも女性は結局はパートナーによって左右されてしまうものなのかな、って。
その気持ちをみんみん先生にちょこっとお伝えしたところ、みんみん会にお誘いいただき、お見送りする会に参加させていただくことになったのです。
なので私はみんみん先生とお会いしてお話しするのは実は3回目でした。参加のほかの士業の方はもうずっと長いお付き合いの方や、先生に憧れる行政書士の後進の方々や親しくされている女性士業の方々などなど。
とてもなごやかですてきなお見送り会でした。
みんみん先生のお話を聞いていて今更ながら気付いたのですが(笑)、
私もそういえば専業主婦を10年やって不動産鑑定士になったのでした。
(それではなぜ専業主婦から不動産鑑定士になったのか、を語ると長くなりすぎるのでご興味のある方はまた別の機会に!)
鑑定士になる前、私は夫の地方転勤に2回ついて行きました。3回目は、まさに鑑定士を取るか夫を取るか、というような選択だったのですが、夫には、「ごめんなさい、今回はパス!」をしました。
夫の転勤って、単身赴任も大変だし(ほんと大変でした)、ついて行くのもまた大変なのですよ。
最近、士業交流会などにちょくちょく参加し、フェイスブックのおかげで急速に新しい友人がたくさんできて、
それらの方々といろいろお話をする中で自分についても考えるのですが、
キャリアはたとえ短くても他の人が経験していないことを私も山ほどしているので、それは必ず仕事の上でも役に立つはず、「男まさりでなくてはできない仕事をする女」というのではさびしいんじゃないか、そう考えてきたはず、な~んて思ったりするのです。
自分のしてきたことはすべてこれからのこやしになる(こやしではちょっと女子力低げなので糧と言いましょうか)
、これまでだって、転んでもタダでは起きない、と思ってきたつもりです。(何を転んだというのかは、これもまた長くなるので別の機会に。)
私は、人とのつながりが財産だと思っているので、人のちょっとした言葉、優しい言葉、厳しい言葉が自分の人生を変えていくことは大いにあり得ることだと思っています。なので、いろんな人に会っていろんな人と話をしていきたいと思います。
