行政書士 みんみんのblog  

  人生は山あり谷あり。冒険の旅。
  みんみんから あなたへ贈るブログ ”Life is simple, full of pleasure"

2000年、16年間の専業主婦生活にピリオドを打ち、独立開業しました。

起業してみると、見るもの聞くもの体験する全てが初めてのことばかり。

夢中で学び、必死に努力した11年間でした。
ようやく軌道にのったところで・・・・突然、今度は、アメリカへ。

夫の渡米に伴い マサチューセッツ州ボストンで暮らしました。

事業を中断して渡った米国での暮らしは、見るもの聞くもの体験するもの全てが初めての世界。

2年4カ月をボストンで過ごし、たっぷり異文化体験した後、帰国いたしました。

帰国後、事業を再開。
毎日、新鮮な気持ちで元気にお仕事しています。

日々の感謝をゆるく綴ります。 ~ あなたの笑顔が私の喜び ~ 






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№2006 

 

週末、良いお天気に恵まれて、秩父の観音霊場の札所をめぐってきました。

 

澄み渡った空、静かな里山の風景、

 

自然の中を歩くことで、どれほど心と身体が癒されるものかを実感。

 

とても気持ちのよい一日を過ごしました。

 

 

武甲山。

 

 

西善寺のもみじ。

 

樹齢500年を越える立派なモミジの木が、わずかに色づき始めていました。

 

苔の美しいこと。美しいこと。

みずみずしい自然を感じます。

 

500年以上も生きて尚、季節の移ろいに美しく紅葉していく素晴らしさ。

 

自然の生命力に圧倒されます・・・。

 

 

 

お地蔵様の後ろ姿もほっこりとして。

 

 

 

明智寺の六角堂。

白い帷子をつけ、般若心経を唱える方がおられました。

その落ち着いたお声が素晴らしく、思わず目を閉じて聞き入ってしまいました。

 

 

 

法長寺。

 

 

弁天池と、久昌寺の納経所

 

 

気負わず、逆らわず。

自然界は見事に秋の装い。

 

 

 

 

 

 

       

 

 

カリンの実。

 

おそば屋さんで、ハクビシンが農作物を荒らすという話を聞きました。

 

ハクビシンの獰猛さを、真剣な表情で説明してくださる店のおばさんの話しぶりが面白く、

クマや鹿や、テンも出ると聞きました。

捕まえたテンの剥製がお店に置いてあって、びっくり。

 

 

そうそう、可愛い子ネコにも出会いました。

 

         

 

シラサギも

 

木の高いところに2羽。

 

 

対のシラサギが、

悠々と空を渡ってきて、木のてっぺんに止まりました。

 

 

全く何というのどかな1日。

 

空の青さ、風の音。

太陽の暖かさ。大地の湿り気。

 

木々の呼吸する音まで感じられそうな、

そんなあれやこれやに感動したひとときでした。

 

 

 

ところで、閑話休題:

アメリカ大統領選挙の結果に強いショックを受けました。

世界は、どこへ向かっていくのでしょう。

 

 

 

 

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№205

 

またまた、すっかりご無沙汰いたしました ニコニコ

日々、慌ただしく過ごしております。

 

あいも変わらず夢中で暮らす毎日。

 

平日は仕事づけ。

 

週末は、いろいろ。

 

亡き父の七回忌が無事済み、義母の七回忌も終わり、

来週は孫の七五三。

今朝は、地元自治会の芋ほり。130人ほどでワイワイと芋ほりしてきました。

 

芋ほりの後で、

ブラジルはサンパウロで挙式されるJさんにお祝いをと、

ポルトガル語に挑戦。

見慣れない文字を並べてカードを書きました。

 

これから事務所へ出て、少し仕事をします。

夜は、友人たちの集まりへ。

 

そんな感じです。

 

何だか、あっと言う間に過ぎていきます。

 

さて、

 

最近、私のこころに深く残ったもの ふたつ。

忘れないように書いておきます。

 

ひとつは古い映画。

そして、もうひとつは言葉。

 

「グラン・トリノ」

(フォード社の車の名前が映画のタイトルになっています)

 

2008年の映画です。とても感動しました。

 

心にしみる、いい映画だと思います。

おすすめです。

 

機会あれば是非ご覧になってください。

 

朝鮮戦争出征の退役軍人、頑固な老人ウォルト。

モン族の一家が隣に越してきたことによって、変わっていきます。

 

ラストシーンが胸を打ちます。

監督・主演 ともにクリント・イーストウッド。

 

 

 

さて、もうひとつは、「窯変」という言葉。

 

 

窯変を起こす・・・というのは、予期せぬ出来上がりのことです。

 

窯で焼き物を焼くとき、

焼成中に偶然に生まれ出る変化を、陶芸家は「ようへん」と呼びますが、

作品は、「窯変」することがある・・・

 

さまざまな出会いによって体験によって、人生という作品も「窯変」するかも。

 

偶然か必然か、

あるとき重なりあった複数の人生は、どんな変化に導かれるのだろう、

などと思う日々。

 

寒くなってきました。

ご自愛ください。

 

 

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№2004

 

Namaste !  (ナマステ:こんにちは)

 

(Entrance of The City Palace, Jaipur) ジャイプールのシティ・パレスの門にて

 

 

北インド旅行の続きを書きます。

 

ムガール帝国時代に建てらてたタージ・マハルやアーグラ城など、

代表的な世界遺産の建築物を鑑賞したあと、

ラジャスタン州の州都、ジャイプールという街へ車で移動しました。

 

移動中に見た光景。

車窓から。

 

 

途中、

アバネリ村というところで、階段井戸(チャンドバオリ)も見学しました。

 

深さ30mの井戸なのですが、底まで3500の階段。

 

入口に女性がいて、

手に小皿を持ち、皿の中の赤い色を、

指の先で、男女の別なく入場者の額にちょん、とつけていました。

私も主人もガイドさんもつけてもらいました。

 

厄除けというか、お清め。

ヒンズーの儀式だそうです。

 

ちなみにインドは、80%弱がヒンズー教徒、

イスラム教徒14%

キリスト教徒2%

シーク教徒1.7%

他 仏教徒、ジャイナ教徒。

 

階段が幾何学模様のように見える、不思議な階段井戸。

 

ジャイプールでは、

ジャンタル・マンタル天文台を見学。

 

巨大な日時計、星座儀など。

さまざまな観測装置が巨大な石の建造物でできていました。

 

 

 

 

旗の翻っている部分がマハラジャ(王族)が現在も暮らしている住居です。

 

手前のピンクの建物は、博物館として公開されている宮殿の一部です。

 

ガンジス河の水を入れてイギリスに贈った世界一大きな銀の壺、などが

展示されていたりしました。

 

 

王宮の入口。

 

 

 

 

 

 

この建築物は、風の宮殿ハワー・マハル。Hawa mahal.

 

たくさんの小窓があります。

 

小窓の向こう側から、宮廷の女性たちが、

王様のパレードやお祭りなど 見学したのだそうです。

 

小窓の向こうの彼女たちの姿を、こちら側からは見ることはできない、という構造。

 

 

 

 

丘の上のアンベール城へ。

 

丘の上まで城壁が続いています。 

 

ふもとからアンベール城まで、象のタクシーに乗りました。

 

象使いの少年が象の頭の部分にまたがり、

観光客は、パイプのついた椅子に横向きに座ります。

 

ゆらりゆらり揺れるので、しっかりパイプを握ってないとずり落ちそうになります。

 

象は、ゆっくりと坂道を登ってくれました。

 

実は、初体験でしたので、Elephant Riding を楽しんでしまいましたが、

帰国後、インドについて興味が増し、いろんな資料を読んでいたところ

 

象の習性上、過酷な調教をして初めて、

このように象が従順になることを知りました。

 

観光産業の目玉としての象タクシーは、観光地に欠かせないものなのかもしれません。

また、実際、古代からマハラジャたちは象を乗り物として利用してきたわけですが、

 

知ってみると、とても心が痛む話です。

 

 

 

 

 

 

アンベール城は16世紀に建てられ、

17世紀に現在の形になったといわれています。

当時勢力を誇ったムガール帝国のイスラム様式と、地元の伝統様式が融合した美しい城。

 

中は、栄華をきわめた当時がしのばれる豪勢な造りで、

天井や壁の象嵌細工が大変に繊細でした。

 

中庭に野生の猿がたくさんいたので驚きました。

 

 

さて、この後は、今度はインドの首都デリーのフマユーン廟。

 

アグラのタージ・マハルの原型となった霊廟です。

左右対称の赤砂岩と大理石の美しいお墓でした。

 

 

 

建物には六芒星が見えますが、ユダヤ教ではなく、

中央に蓮の花が飾られているヒンズー教のしるしなのだそうです。

 

 

こちらはクトゥブミナール Qutub Minar。

インド最大の大きな大きな塔(ミナレット)です。

 

家族連れ、恋人同士、たくさんの人がこの場所を訪れていました。

インド女性の服の色は鮮やかでとても素敵。

 

番外編写真を何枚か並べておきます。

 

アンベール城のガネ―シャ門に描かれていたガネ―シャ。

 

インドの神様の話をしたいところですが、長くなってしまうのでやめておきます。

ヒンズー教徒の圧倒的な信仰心を得ている、象の顔を持つ神様ガネ―シャ。

ネズミと仲良しで、フルーツが大好き。

 

幸運と商売の神様です。

 

小さなガネ―シャを、埼玉の我が家へお連れしました(笑)

 

インディラ ガンディー国際空港。出国ゲート。

 

   

北インドのアグラ、ジャイプール、ニューデリーの3都市を回る旅。

 

ほんの5日ばかりの旅では何もわかりません。

 

でも、たくさんのことを感じました。

ガイドさんにも運転手さんにも大層お世話になりました。

 

インドはとてもとても不思議なところでした。

 

ブログにはうまく書けませんでしたが、強烈なショックを受けました。

何にそれほど衝撃を受けたのか、ゆっくり考えたいと思います。

 

そして次は、

機会があれば、

ガンガー(ガンジス河)や

ムンバイ(インド最大の都市)へも 足を運んでみたいかも。

 

Namaste ~ (さようなら)

 

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№2003

 

 

Went to India !

I was deeply impresssed with this country.  No words can describe how I feel now.  

Something very great, I don't know actually what it is,  might have hit me hard,

and now, it still remains within me.

 

Anyway, please enjoy my photos taken in New Dehli, Agra and Jaipur.

 

インドへ行ってきました。

 

 

日本からは、ニューデリーへの直行便があります。約9時間のフライト。

 

日本もむしむしと暑いこの時期に、

わざわざ雨季の最中の灼熱インドへ行くとは・・・。

 

ドキドキとわけのわからない興奮と不安を胸に

インド初心者の私。

成田を飛び立ち・・・・ました。

 

たくさん写真を撮ってきました。

ちょっと長くなりますが、よろしければご覧ください。

 

結論から書いておきます。

壮絶な国でした。

 

正直、

脳みそに一発 何事かを食らった気分です。

もやもやと、すっきりしないカルチャーショックが帰国後の今もずっと続いています。

 

当たり前と思ってきたことを当たり前とは思わなくなる体験、というのでしょうか。

息をして、眠り、歩く、ということを改めて意識するようになったといえばいいのでしょうか。

食べること、話すこと、猥雑さと純粋さ。信仰と懺悔。情熱と怠惰。

 

カオス。

 

生命。

 

なんと表現していいかわかりません。

 

とりあえず写真をアップします。

 

ニューデリーのインド門。

 

 

ニューデリーからアグラへ向かって高速道路を走っているときに見えた看板

 

 

アグラ到着。

馬車。サリーを着た女性たち。

 

この赤砂岩の入口の門をくぐると・・・

 

奥に見えるのが白亜の

 

の前に入場券。チケット売り場です。

 

そして、

 

待望の

 

TAJ MAHAL タージ・マハル

 

 

白大理石の美しい霊廟です。

 

ムガル帝国皇帝シャー・ジャハンが、愛妃ムムターズ・マハルのために建設した墓廟。

総大理石の荘厳なお墓です。

いくら眺めてもあきないほど、きれいなシルエット。

白い建築物というのは圧巻です。

 

でも

 

 

モンスーンの時期です。

あっという間に空は雨雲に覆われ、激しいスコールに見舞われました。

 

ほら。

 

 

庇のあるところで大勢の人と一緒に雨宿りしながら、

雨にけぶるタージ・マハルを見ていました。

ここから写真を撮るといいよ、と庇が額縁のように写る角度を教えていただきました。

 

やがてスコールはやみ、再び、白亜の姿が現れました。

 

この建物を建てたシャー・ジャハンは、自分の墓を、

川をはさんで対岸の岸辺に、

この廟と向き合うように黒大理石で建築しようとしたのですが、

息子によってアーグラ城に幽閉され、黒大理石の夢はかなわず、

死ぬまで城から出られませんでした。

 

アーグラ城からは、遠くに荘厳なタージ・マハルが美しく見え、

その姿を眺めながら皇帝は生涯を閉じたといいます。

 

アーグラ城から。対岸に見えるタ―ジ・マハル。

 

皇帝の幽閉されたアーグラ城は、夏を涼しく過ごせるよう屋内に小さな池があります。

 

とてもきれいな装飾が壁一面にほどこされていました。

 

 

 

柱も素晴らしく、

宝石が盗まれて、色がとびとびになっていましたが、

粋をきわめた美しい建物でした。

 

 

 

 

 庭園を歩く観光客たち。

 

 

 

仲良くなったインド人一家のお穣さんたち。

なんだか偶然にいつも一緒になり、親しげに声をかけてくれました。

右後ろにおばさん、お母さん、おばあさん、とにぎやかな女系家族でした。

 

 

 

 

 

 

シャー・ジャハン皇帝が黒大理石の霊廟を建築しようとしたところは、

今はマターブ・バーグという英国式のきれいな庭園になっています。

 

ヤムナ川をはさんで、タージ・マハルの裏側を眺めることができます。

知らない人が

座って対岸を眺めていましたが、裏側から見ても美しい霊廟です。

 

 

 

牛がいました。野良牛。

 

インドでは、のら犬だけではなく、のら牛、のらヤギ、のらイノシシをよく見かけました。

 

ヒンズー教では、

牛は神様のお遣い(乗り物らしい)ということで、

道路の真ん中に寝ていようが、誰も追い払ったりしません。

 

 

 

黒と白のボーダーは道路の塀です。

道路上に牛が堂々と休んでいるので、車は彼らを避けて走ります。

 

車の中から窓越しに写しました。びっくりするような光景で始めは驚きましたが、

やがて慣れて、あちこちに牛を見ても驚かなくなりました。

 

 

リクシャー(黄色と緑いろのオート三輪)、バン、バイクにまじって象も!

 

 

 

 

 

 

 

スクールバスの中に女の子たち、屋根の上や外につかまっている男子生徒たち。

みな、きゃっきゃっと元気で、ナマステ~と挨拶すると、わーわー返事してくれました。

危険きわまりない乗り方ですが、彼らはへいちゃらの様でした。

 

だいたい、バイクに3人4人、5人乗りをしていましたし、

ウィンカー出さずにプップー、プップー、クラクション鳴らしながら追い越しをかけるのです。

 

ものすごい騒音と埃の中、ごちゃごちゃと走っていました。

 

 

右がドライバーの ジョグさん。愛称はジョギーさん。

シーク教徒なので、髪を切ってはいけないのだそうです。

ターバンを頭に巻き、あごひげをたくわえています。

 

左がヒンズー教徒のランジットさん。

牛を食べてはいけないのに日本へ来たとき牛を食べたので、

帰国後ガンジス河で清めてもらったとか。

日本のステーキはおいしかったと言っていました(笑)

 

実は、個人旅行は危険だからツアーに参加するようにと言われて参加したツアー。

インディラ・ガンディー国際空港に到着してみると、なんとツアー参加者は夫と私のふたり。

 

ガイドのランジットさんにそう聞かされ、びっくり仰天しました。

バスツアーだと思っていたのに・・・。

結局、

ジョグさんの運転、ランジットさんのガイドで、

ニューデリー、アグラ、ジャイプールと4人で、古い型のトヨタ車で旅をすることになりました。

 

 

 

レストランの給仕さんが、面白がって自分の帽子(?)ターバン(?)を私の頭に乗せたので

なますて~(ありがとう)しているところ。

 

とても長い長い布を巻いて作るのだそうです。ターバンって。

 

 

 

 

このレストランではカレーをいただいたのですが、

パンを焼くのを見せてくれるというのでそばに寄っていったら、「やってみる?」

 

 

 

 

こねてのばしたパン生地を、タンドールという窯の側面に貼りつけて焼きます。

 

 

 

まだまだたくさん写真があります。が、とても長くなりましたので

続きはまた後で。

 

 

ナマステ(さよなら~)

 

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№2002

夏生まれの私、
先日7月28日、○○歳になりました(笑)!

いい歳です (+_+)

お誕生日を祝うというお年頃でもありません。

なのに、
とてもたくさんのお誕生日のお祝いの言葉をいただきました。

ありがとうございます。

プレゼント(present) という言葉には、「贈物」という意味の他にも、
「今 現在」 という意味があることを 改めて思い出す一日となりました。

今日という1日、今というかけがえのない時間は天から授かった「贈り物」 
だから「プレゼント」・・・。

今というひとときを大切に生きていきたいものだと思います。

フェイスブックやメール、
メッセージ。
お電話。

さまざまなところから、たくさんの温かな言葉をいただきました。
そのメッセージにこめられた気持ちが嬉しく、お礼の言葉もありません。

生きていれば、さまざまあります。暗いニュースも悲しいニュースも世の中にあります。
政情も気になります。経済も心配です。

でも、
誕生日の夜、
にこにこと 安心して眠りにつくことができた幸せ。

感謝です。


ありがとうございました。

   

  


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№2001



ご無沙汰いたしました。お元気でいらっしゃいましたか?

TIME FLIES LIKE AN ARROW 
光陰矢のごとし・・・・

毎日がまたたく間に過ぎていきます。

事務所にスタッフが加わり、新しいステージが始まりました。
新鮮な毎日です。

今ある自分の資源に感謝して
できることに注力して、日々淡々と生きています。



それにしても、

年齢のせいでしょうか、
近頃、とても 「調和」 というか、ものごとの「バランス」 を想うようになりました。

健康にしてもしかり、家族の調和にしても然り、
仕事においても。 

光陰矢の如し、の『光陰』 という言葉にさえしみじみと感じるものがあったりします。

光陰とは、昼と夜・・・ 

いくつもの昼が過ぎ、いくつのも夜が過ぎ、

気づいてみれば 幾星霜のときが過ぎ。
それも本当にアッと言う間に・・・。

昼の光、
夜の闇。

活動のとき、
休息のとき。

万物すべからず 陰なるものと陽なるものから成りたち、
心の動きですら
陰なるものから陽なるものへ、陽なるものから陰なるものへ移ろっていきます。

その繰り返しの連綿とした連なりが日々の暮らし。

そんなことを実感するこの頃です。


一喜一憂せずに、

“陰極めれば陽となり、陽極めれば陰となる” ことを意識し、

こだわらず、中庸の道を生きたい、と思うようになりました。


ひとは、人様から見えている部分ではなく、
その中身がとても大切だと思うことしきり。

自分の頭の中で何を想い、
何を考えているか、何を感じているか、が大事だと思うようになりました。

初めて感じることがたくさん、あります。
結構、感動することが多い日々です。
感謝があふれる何気ない日常。



ある日のお台場。

うちの息子と、甥っ子の子供 Dちゃん (甥の子どもって何と書けばいいのでしょう?)
海を眺めてお絵かきしています。

私は海を眺めて、テラスでビールをいただいておりました (笑)

そんなひとときが、とても幸せ。




別の日には、映画ファインディング・ドリーを見てきました。
 
健忘症のドリーが、離れ離れになってしまったパパとママを探しに
冒険の旅に出るお話です。

小さい人たちを連れて見に行きました。
面白かったです。



ところで、

今、朝ドラで 「とと姉ちゃん」を放映していますね。
私は、 リアルタイムでは視聴できないのでビデオに撮り、
時間のあるときにまとめて見ています。

暮らしの手帳社の大橋鎭子さんが主人公のモデルです。

この「暮らしの手帳」、
私も結婚当初、愛読していました。
表紙の絵が、温かみのある花森安治氏の絵で、大好きでした。

実用的な内容にも共感できました。

暮らしの手帳社が紹介していた 「ニキーチン博士」 の知育遊びシリーズ。
真剣に読み、
子ども用の積み木なども、本を見ながら手作りしました。

若き母として、丁寧に真剣に、子どもと向き合って主婦していた遠い日々が懐かしく、
あの雑誌がこのような経緯を経て、世に生み出されていったのだなぁと
大橋鎭子さんの生き様に拍手を送りながら、感激しつつドラマを見ています。


【近況番外編】
家人が足の指を骨折し、松葉杖生活を約1ヶ月ほどいたしました。
いやいや、実に大変でした 

自由にうろちょろ歩き回れることの幸せを改めて感じた次第です。
おっちょこちょいの私、段差も何もないところで転びそうになること多々あるので
注意しようと思います。

暑い毎日ですが、どうぞご自愛くださいませ。

久しぶりに書いたので長くなりました。失礼いたしました。

おしまい (+_+)




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№1989

抜けるような青空、目に眩しい新緑の木々

風わたる音

カッコウやうぐいすの鳴き声
ついと、空を切って飛ぶつばめ。

初夏を思わせる暑いほどの陽気の中、朝早く家を発ち、夕方、宿に落ち着くまで、
まる1日を歩き通し、秩父の札所をめぐってきました。


般若心経を唱えるお遍路さんの白装束。 いいものです。
(私は普段着で歩きましたが、お遍路姿の方が熱心に読経される姿に感動しました)



武甲山。





木々に絡まる野生の山藤、美しく

つつじも満開。ぼたんも満開。


道中、見知らぬ人と知り合い、ともども一緒に迷子になってしまい (笑)

そこへ、見知らぬ若い人あらわれ、不思議な迂回路を案内していただき、
無事 20番札所へ到着するという、ちょっとしたハプニングありの珍道中も体験。




雲中から観音様が現れるかのような、そんなハプニングがさらにもうひとつあって、
しみじみ、いろいろな体験をするものだなぁと。

いとおかし。

秩父の山々は美しかったです。


浦山ダム。

一泊して、翌日もまた歩きました。

情けないことに、今日はかなりの筋肉痛。
カレンダー通り仕事に出てきて、お客様訪問もいたしましたが、足が痛いです。

明日からの連休後半、今度は、騒がしい小さい人たちがやってきます(笑)
こどもの日ということで、はいはい、サービスいたしませう。




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№1988

~ お知らせ ~

女性未来研究所 第2回シンポジウム
  「健康はあなたの幸せ、社会の財産 ~男女の違いも考える~」

が狭山で開催されます。

「健康に長生きする」方法についてさまざまな視点から考える企画。
ご興味のある方、いらっしゃいませんか?

東京家政大学の看護学部は、わが町狭山の緑多い環境の中にあります。

高齢社会をよくする女性の会代表、樋口惠子氏が
シンポジウムコーディネーターを務められます。

前厚生労働事務次官の村木厚子氏も登壇なさいます。

お時間があればぜひ。

開 催 日 :  2016年4月23日(土)
時    間 :  13:30~16:00
会    場 : 東京家政大学狭山キャンパスAV教室(2号館2階)
        狭山市稲荷山2-15-1
最 寄 駅  : 西武池袋線 「稲荷山公園駅」南口下車徒歩3分

申込不要・入場無料

   



詳細はこちら ↓

第2回 東京家政大学 女性未来研究所シンポジウム








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№1998

先週末、
東京都美術館へ出かけてきました。

趣味で絵を描く義兄の作品が、
ある会の公募展に入選したので上野の森へ見に行ってきたのです。

兄の人柄をあらわす温かい静物画に、おだやかな題名の油彩画でした。

上野公園の桜。
もう満開の時期は過ぎたようです。元気な青葉が出ていました。













月の松。



春を感じた良い一日でした。

ありがとう、お義兄さん。




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№1997




寒暖の差が大きく、花冷えの雨も降り、と不順な天気ながら
まためぐってきましたね。
本当に美しい日本の 春。

桜。

感激で涙が出そうです。



すっかりご無沙汰いたしましたが、お元気でいらっしゃいましたか?


お蔭さまにて、私も元気にしております。
平日は仕事、仕事。 そして、週末には小さい人たちを連れて、あちらこちらへ。

葛西臨海水族館にて。

上の子はカニさん、
真ん中の子はカエル、
末っ子はかぶりものに全く興味なし(笑)

おんぶに、抱っこに、逃走、迷走・・・・。 後日、筋肉痛 (+_+)

別の日に訪れた、東京ドームシティ。
ヒーローショー、面白かったです  (忍者戦隊ショーを見ました)


流れるように時間が過ぎていく日々。
いろんなことが起こり、出会いもたくさんありますが、最近一番心に残ったことを ここに書いておきます。




ボストンに暮らした折、英語とヨガを教えてくださったご恩のある方が一時的に日本にやってこられ、
元麻布で、ご友人と二人展を開催されたので、
一緒に教わった友達と誘いあわせて行ってきました。

有栖川公園の桜が満開。
そぞろ歩いた広尾の町も素敵・・・

そして衝撃的な油絵。


作者は、若かりし頃、南フランスで出会った2人。
30年後に再び出会って、今回の発表会となったそうです。

言葉にしづらいものを無理に表現することもないと思いますが、あえて言葉にすると
人間存在の影と光、愛

そんなテーマでした。


シンボライズされたうさぎと猫が出てきました。
Mongolian Spot (蒙古斑)というタイトルが付けられていて、画風は少し怖く、迫力があり、
筆のタッチに主張がありました。
ソフトな声と柔らかな話し方、物腰低いお人柄からはちょっと想像できないほど、
力強い哲学的な絵でした。

刺激を受けると、心の奥深くに何かが沈殿し、後で発酵するかのようです。

「And then?」 「で?」 と作品に問いかけると、その問いがそのまま自分にも向かってくる・・・。


どこから来て、
どこへ行くのか。
そんな根源的な問いを、満開の桜の下で自分に問うてみる春。




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