初めて降りた待ち合わせの 街にあるふとった鳩の像
道路の向かいに 見つけた君 でどこにあるのか 横断歩道
なんでこんなにも 入り組んだ場所
改めて思う やっぱり 変わり者
食事をと 決めてるみたい どんどんと 向かう レストラント
美味しいパスタはずむ会話 なんだか今日は 君らしくない
覗いた瞳に 無理ある笑顔
こらえきれずに 涙が 滲んだから
3月に降る雪のように 淡く儚いことでも
言葉で ちゃんと言わなきゃな 君に代わる人なんて 存在しない
平日の 空いた 動物園 ゆっくり歩き 吐きだす感情
お互いに少し ずれがあった ゼロからではない でも始めよう
入れられた檻 これこそが自由
けれど良いかと 愛しく 思えたよ
真冬の月 うとうとして 花の萌ゆる 季節近づく
留まることができたらな そうすれば決して春は 終わらないでしょう
大丈夫二人は きっと 上手くいく
3月に降る雪のように 淡く儚いことでも
言葉で ちゃんと言わなきゃな 君に代わる人なんて 存在しない