三車線の 高速道路 走る車の 助手席で

同じような 歌ばかり流す 退屈な ラジオ聴いてた

追い越ししたり 追い越されたり 気にしていたら キリがないと

目的地に たどり着けたなら 良いはず なんだけれど

 

手荒い 睡魔が瞼を 重くして 

また どんなものも 掴めぬ 夢の中

 

眠りに落ちるその時間が もったいないと

思えるほどに 楽しくて 走りたくなる

強い欲望 抱きしめながら 僕だけの 夢に目覚めたい

 

 

あくびうつり 空飛ぶ魚 羨ましいと見上てたら

誰かの手に 肩を叩かれて 振り返る 久しぶり

 

少し 目に涙 浮かべて 目覚めれば

寂寞とした 夕日の 影の中 

 

どうせ眠りに落ちるのなら 永遠を願う幸せに

満ちた夢みて 裏表なく

自然と目覚め 陽を浴びたい

 

眠りに落ちるその時間が もったいないと

思えるほどに 楽しくて 走りたくなる

強い欲望 抱きしめながら 僕だけの 夢に目覚めたい

自然と目覚め 陽を浴びたい 春のような

夢をみていたい

夢をみていたい