vol.1758



火のない所に煙は立たぬ
とは
言い得て妙です



ルーツは収束しています(造語です)



何事も
その道のプロ(専門家)が
突き詰めていけば



素人は太刀打ちできないのです・・・



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全体最適化・合理化のエキスパート



生命保険など
優れた『金融商品』の
いろんな『利用の仕方』を駆使して



相続・資産形成に関わる
あなたの『もったいない』と
『大切な家族・親戚間の争い』を無くす



北川喜隆のブログへようこそ!



…それでは本日のブログです



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かなりセンシティブな話になりますので



ある程度は
オブラートに包んだ表現に
なってしまいますが・・・



とある調査会社から
『(第三者の情報を)
幾らで調べてもらえますか?』
といったような旨のヒアリングが入って



『どう答えたら良いのか?』
『相場(引受料)は幾らか?』
といった質問の入電がありました



その方は勿論(もちろん)
とある分野の専門家で



おそらく正直に答えたら



いわゆる告知義務違反で
(その第三者は)
保険金が支払われなくなる
といった内容でした



ここであなたに質問です



警察官を目の前にして
『今から私はスピード違反をしますが
見逃してくれますか?』
と質問できますか?



ということなんです
(出来ないですよね・・・)

 

 

 





一方で
守秘義務やプライバシーの問題も
ありますので



とても難しい問題ですが



保険の本質の1つは『相互扶助』
つまり



普段(今まで)何もなかった人が
故意ではない(ワザとではない)
不幸に遭った際に



(主に)経済的損失に対して
補填(ほてん)することで



被害者の生活への金銭的負担という
リスクを回避するためのものです



たくさん受け取れるほど
良いには決まっていますが
それは正しい利用の仕方ではありません



近年では



自然災害に際しての
火災保険詐欺も流行っていますので
注意してください



根拠なく相手の話を盲目的に信じる
のではなく



自分自身でも考えて
1社や1商品に偏(かたよ)ることなく



金融商品の仕組みやカラクリを知り
『あなた』や『あなたの環境』に合うよう
上手く活用していきましょう



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私どもの想いは次の通りです



…実は根拠なく『何となく』
セールスパーソン(売り手)に
丸投げしてしてしまっている



お付き合い先行で契約してしまった
(株・投資信託・生命保険・損害保険
といった)
金融商品を持っていませんか?



数字はウソをつきません!



売り手の人柄を信頼することは
とても大切な事ですが



基本的な内容を知らないまま
その商品有りきで契約しているという
偏(かたよ)りこそが



リスクなのです!



私どもは
そんなあなたの『もったいない』を
無くすために



金融会社(メーカー)や
個々の商品は置いておいて



基本的な
押さえるべきポイント(数値)や
上手な利用の仕方を明確にして




売り手都合ではなく



『あなた』に合った金融商品を
手に入れるためのお手伝いを
させて頂きます!



選択・判断は『あなた』自身ですので
聞いておいて損はありません!



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