こんにちわ!
訪問ありがとうございます。
今日は、ほとんど見る事がない、床下を覗きます。
床下を覗くのは、床下点検口の蓋をヨイショっと開けると、すぐ見えます。
モデルハウスの床下点検口の場所は、階段下の物入れの中に、ひっそりと隠れています。
こんな感じです。
蓋を 開けてみます。
床下は通気が計画的にされていますので、冷気があります。
高気密型床下点検口の蓋の厚みは、約10㎝あり断熱効果たっぷり。
この点検口特性は
①キシミ音やガタツキは無縁、100㎏の荷重に耐える安心設計!
②つまずき事故の原因を解決したバリアフリープラン!
③枠材には防腐性に優れ、室温との温度差が少ない樹脂を採用!
④施工が容易で湿気に強い、樹脂一体成型品!
⑤ホルムアルデヒドの対策も万全!
⑥優れた気密性を発揮!
と、まあ優れものです。このおかげで、床下の冷気が室内に侵入してきません。
床下の中です。
きれいに、清掃されてますね。
害虫が発生しないように、これなら安心!
ベタ基礎が、標準施工なので清潔、地震に強いです。
ちなみに、私の自宅では、梅干しと、山菜の塩漬けと、缶ビールの保管場所に使用しています。
以上です。
また訪問して下さい。
ありがとうございました。