こんにちは!爆  笑

オーディオに関しての使用機材についてです。

手持ちの機材からどんな音聴いてるんだろう??というのが分かるかもしれないしそうじゃないかもしれないビックリマークはてなマーク

少なくともそのランクの音を聴いてる人だなって判断をしていただけるのではないかと。

決して高級機ではないのであくまで軽い紹介程度です。

 

乙女のトキメキFiiO R7

日本でもお馴染みのメーカーFiiO。

据え置き型のAndroid DAPがこのFiiO R7です。

出力端子が豊富で何でもできちゃうのが本機。

据え置き環境が無い人にとっては本当に助かりますニコニコ

現状、うちのメイン機です。

音は言うまでもなく素晴らしいの一言です、さすがFiiO。

スマホ的に解説するとSnapdragon660のスペックはAntutu ver9で約21万点。

軽いゲームならこのDAPでもできますが、DAPという性質上セキュリティパッチが甘いとかあるんでそういう利用はおススメしません。

ただAntutu21万点であればAmazon Music Unlimitedで使える360サウンドが処理落ちせず再生できます。

たまに操作しながらだと音が飛ぶことはありますがそういった処理落ちは少ないです。

 

本機についての細かいスペックは公式へ↓

 

乙女のトキメキShanling M3X

最初に買ったDAPになります。

オーディオの沼へと誘ってくれたDAPと言えます。

新品でも4万円ちょっと、中古だと後継機種が出たので2万円中盤~後半くらいで買えるエントリーなDAPとなります。

安いながらも3.5mm、4.4mmの出力を備えてるのが魅力的ですね!

またAndroid DAPなのでサブスク利用にも長けています。

こちらもスマホ的解説をするとSnapdragon430搭載でAntutuは10万点程。

正直動作はかなり重たくて、操作しながら曲を再生してるとよく曲が飛びます。

またAmazon Music Unlimitedで使える360サウンドが処理落ちしてまともに聴けません。

音はエントリーながら良いのですが、そういったスペック面でも心配です。

またAndroidのバージョンも相当古くてセキュリティ上のリスクが大きいのも心配な点なのでこの端末からパスワードの管理や決済等するのだけはやめておきましょう。

 

本機についての細かいスペックは公式へ↓

 

乙女のトキメキTRUTHEAR SHIO

USB DACです。

AndroidのDAPは処理性能が低いので手持ちのハイスペックなスマホと本機を繋げて使います。

そうすることで処理落ちの心配なく使えますし荷物という点でスマホとDAPと複数持つことなく重量を少なくすることもできます。

ただ出力という点で劣るのでその辺は重量を取るかどうかってことですかね。

あとは単純にスマホを使うコンテンツを高音質にすることができるという点でメリットがあります。

値段は安いですがデュアルDACで3.5mm、4.4mmの両対応は素晴らしいの一言。

 

本機についての細かいスペックは公式へ↓

 

乙女のトキメキMUSE HIFI M1

bisonicrさんとAngelearsさんとの企画で当選したドングルタイプのUSB DAC。

こちらは主にゲーム機系で使ってます。

音楽聴く環境は主に上記3つを使ってますが、こちらはAndroidの中華コンソールで使用してます。

何気に中華コンソールもUSB Type-Cを常設してるものがほとんどなので相性は◎。

SHIOでも良いんですけどより小型で軽いのでゲーム機との相性はこちらのが良いです。

また簡単に音の変化を紹介するのにも一役買ってます。

 

本機についての細かいスペックは公式へ↓

 

bisonicrさんのブログは↓

 

AngelearsさんのAliexpressのショップは↓

こちらからどうぞ

※中国のECサイトに繋がります

乙女のトキメキAQUOS wish2

3.5mmイヤホンジャックを備えたスマホ。

父の遺品でもあります。

最期まで父が使ってたスマホなのでどうにも手放せなくてね~えーん

ということで3.5mmジャックを使ってラジオアプリ使ったりYouTube使ったりとか、軽使用してます。

Snapdragon695なんでそこそこパワーはあるはずなんですが、タッチ反応が遅かったりもっさりなんですよね~

多分スマホの安さから削られてる部分のせいなんでしょうけど。

直刺しなんでインピーダンスであったり感度の差とか比較するのにも使ってます。
 

今後環境の変化があったら追記していきます。