こんにちは
れあれあです。
題名つけるとしたら
田んぼにご降臨の風景です。
70代お兄さん
、黒い服の男２名が
ご自宅を覗いている、
ご自宅にいるからと
（実際はいない）
私にご自宅に来てくれと
援護を求めていらっしゃっり、
もしや
幻覚を引き起こす種類の認知症を
発症している疑いが・・・の
話の続きです。
我が家には
主人のお父様（舅殿）が同居しており
基本在宅でおります。
この為、
舅殿に事の顛末を説明したところ
舅殿は『俺もいってみるよ』と
動いてくれました。
私はといえば
気もそぞろですが
仕事が多忙中で
舅殿にお任せすることにしました。
舅殿が我が家の玄関を出てみたら
お向かいの70代お兄さん
はいまだご自宅の外で
うろうろされていたそうです。
そして、
私の時と同じように
70代お兄さん
は黒い服の男２名が
ご自宅を覗いている、
ご自宅にいるからと
（実際はいない）
舅殿にご自宅に来てくれと
懇願したそうです。
舅殿はご自宅に
がっつりお邪魔して
『いないよ(・_・)』と伝え、
70代お兄さんも
『さっきまで居たのに・・・』と
困り顔。
舅殿は私と同じく
警察に相談することを勧めたものの
『そこまでじゃないの』と
辞退したとのことでした。
諸々おしゃべりをして
舅殿は自宅へ引き返して
私に諸々報告をしてくれました。
しかしてこの日
70代お兄さんは
なかなかご自宅に引き上げず、
ご自宅を出たり入ったり
ご自宅の周りを周回を続けている様子が
我が家の窓越しに拝察できました。
そして、
この行動は日没過ぎて
夜が更けても続きました。
くわえて深夜にかけて
我が家の玄関（門扉）まで
進出して佇み
数分経過して
ご自宅に引き返す、
又は
他のお宅の玄関先に佇む、
これを繰り返していることが
窓越しと防犯カメラから
拝察できました。
インターホンは鳴らさず
門扉を超えて
我が家に入ってくることは
ありませんでした。
70代お兄さんには
同年代のパートナーか奥様か
女性の方が同居で
いらっしゃるのですが
我が家との交流は、皆無。
舅殿の日中の聴取報告によると
この女性は
食品工場のパート勤務をしていて
23時を回らないと
帰宅しないとのこと。
つまり
70代お兄さんは
日付が変わるあたりまで
完全にご自宅にひとりきり。
過日、姑殿が同じように
幻覚幻聴を発症したとき
お隣さんに〇〇を盗られた、
お隣さんが舅殿と不倫をしている等の
妄想が起因して
お隣のお宅に侵入してしまったり
幻聴が原因で
透明人間から指示を受けたという、
隣市へ向かおうと
近所のタクシー会社まで
行ってしまったり
とんでもない行動に出たことを
経験済の我が家。
お向かいの70代お兄さんも
幻覚、妄想に加速がつくのは
時間の問題だYO
どうしよう＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／
・・・と悩んでいたところ
高校3年生の娘ッティが
スマホで調べてくれました
『近所の御年寄が
認知症かもしれない場合の
地域の相談窓口。』
この相談窓口に
問い合わせをすることになりました。
長くなったので
また次回。
本日のムフムフです。
指から長井さん。
双葉型ですね
※長井さん/丸井さんとは
レンズのゴースト現象による
緑色の光の帯に映る
長い/丸い影の個人的な呼称です。
撮影しているのはSONYのスマホです。
本日もご来訪ありがとうございました。
皆様と
皆様に関わった
全てのひとが
皆様のエネルギーに触れて
幸せな記憶が残りますように。