たまにはお出かけ先の様子を少しシェアしてみようかな。

 

 

 

 

先週末、あるギャラリーを車椅子でのんびり移動していた時のこと。

 

その前にカフェで錦爽鶏のチキンカツカレーをしっかりいただき、さらに別腹でモンブランまで。満足、満足♪

 

食休みをしているうちに糖が全身を巡り始めたのか、頭はほんのりボーッ…。

 

そんな状態で館内を進んでいたら、思わず目が覚めるような作品が飛び込んできました。

 

 

  

 

 

さて問題です。

これ、何で出来ていると思いますかー?

 

作品名を見ると「卵殻」。

しかも他の作品もほとんどが「卵殻」というタイトル。

 

 

私はすっかり、

「全部卵の殻で出来ているんだ!」

と思い込みました。

 

しばらく立ち止まって眺めながら、

「何でも芸術になるものなんだなぁ」

と感心。

 

白と黒の世界だからこそ立体感が際立って本当に美しいんです。

 

 

  

 

それにしても、この繊細な直線や曲線はどうやってカットしているんだろう?

いったい何個分の卵なんだろう。

いやいや、一人じゃ食べきれないよね。

いろいろな所から集めているのかな?

それとも普通の卵じゃないのかな?

などと、あれこれ思いを巡らせていました。

 

 

ところが。

作品説明を読んでみると…

「作品は卵の殻のかけらからイメージされた立体作品で、陶土を極限に薄く成形し花のかたちを造形します。」

 

えっ!?

コーティングした卵の殻じゃないんかーい!!

卵の殻から発想を得た作品で、素材は陶土だったのです。

 

あれだけ

「何個の卵?」

「どうやって集めたの?」

「殻が強そうに見えるなぁ」

などと真面目に考えていた私は一体何だったのでしょう(笑)

 

思い込みってすごいですね。

でも、それだけ作品に引き込まれたということかな。

しっかり騙されて(勝手に勘違いして)、しっかり楽しませてもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

そして私は、第1目的地である最近すっかりハマっている場所へ向かったのでした。

 

 

 

 

それにしても…。

真夏前に少し体重を増やしておこう作戦はなかなかうまくいきません。

チキンカツカレーにモンブランまで食べたのに。

 

タンパク質よ、どうか身になってくれー!