コロナ禍で、DXが進む中ではありますが、

こんな時だから上場スタートアップとして、同じバスに乗れるのか?

 

ということで、1泊2日で社員総会合宿を河口湖で開催しました。

 

 

10/1にグループ会社を本社統合し、

創業からの収益柱メディア(げん玉)事業売却も完了。


この1年半は再スタートに向け移転から始まり、

子会社や事業売却を進め、

従業員は、250名から20名強に、

販管費は、月1.5億円から2500万円以下(1月想定)に。



名実ともに「上場スタートアップ」となりました。

 

 

 

 

10月より2021年度がスタートしていますが、

リアルペイギフト」「GAFAメディア」の2事業を主軸に

新たな成長を実現していきます。

 

なおAI Markething社も統合しましたが、

Instagram分析ツールHOTARUは、

この2事業と機能連携し、引き続き事業成長させていきます。

 

このような状況ではありますが、

だからこそ来年も1名ではありますが、

新卒を採用し内定式を行いました。

 

その中では自己紹介と所信表明もしてもらいました。

今から活躍が楽しみですウインク

 

またREALWORLD AWARDでは、

城間・玉城の2名が「President Award」を受賞。

おめでとう!!

 

 

オフィスフロアに余裕が出たこともあり、

11月よりオフィスの一部をインバウンドテクノロジー社に転貸します。


またフロアシェアに留まらずワークシェアも行います。

 

 

事業の性質上、リアルペイを営むREALFINTECH社は、統合せずに子会社のまま維持しています。


今回、インバウンド代表の林は、

REAL FINTECH社の営業本部長取締役にも就任してもらい、

リアルペイギフトの垂直立上に参画してもらうことにしました。

 

また同社CFOの加藤には、REALWORLD経営本部GMとして、

M&A・財務経理・IR強化に参画してもらいます。


 

役員体制は継続して現状の体制で臨みます。

 

夜は懇親会と「菊子の部屋」。笑

 

今回の社員総会では

「膝を突き合わせる」ことを裏テーマとしていたのですが、

 私も社員同士も深く語り合う良いひと時となりました。

 


2日目は組織が約20名程まで急激な縮小となり会社の仕組みも組織の在り方も一新、

全員で今後の組織の在り方について考える研修を行いました。


狙っていたわけではありませんが、

アフターコロナの企業のあり方を考えると

ついていたようにも思っています。

 

 

今期スローガンは「本気(MAJI)MAX」

 

「この1年が10年後へのジャンプ台」

 

この社員総会をきっかけに今期は、

溜まりに溜まったマグマが大きく噴き出し、

リアルワールドの新しい歴史の始まりの時となりそうです。

 

 

社員総会に向け私は業務が幅広く絶対量も増え

ここ数日は16時間労働が続いてました。

 

まさしく上場スタートアップ。


創業の頃を思い起こしながらも、

新たなリアルワールド創業を楽しんでいます。

 

 

#社員総会

#内定式

#REALWORLD AWARD

#合宿

#ビジョナリーカンパニー

#GOTOトラベル

 

創業期に大変お世話になり、

他界された稲井田さんに当時頂いた言葉。

「キレイは汚い。汚いはキレイ。」

 

会社における求心力、株式市場においては期待を得るためにも

大きなビジョン、大きな絵を伝えることは非常に大切と思います。

 

しかし経営は泥臭く、結果を出してなんぼの世界。

だからこそ、現段階のリアルワールドにおいては、

綺麗ごと抜きで、まずはやるべきことをやりぬき、

スタートラインに立ちたいと考えています。

 

 

そのため16年、上場スタートアップとして新たなスタートを切っている今、

来期(今年10月~)に向け、決算説明会でもお伝えした

事項を着々と実行・開示させて頂いています。

 

 

 

1.GAFAメディア立ち上げによる粗利積上

メディアオーナーに対し日200以上のアプローチを取らせていただいており、

具体的DD(デューデリジェンス)に複数入っています。

 

 

まずは来年1月のEBITDAベースの黒字化に向け、

9月末、12月末と目標に向け着実に進んでいます。

 

買収メディアの

①安定性、②全体におけるジャンルやマネタイズの分散、③効率的運用体制

これらを的確に見極めつつ、来期以降100メディア買収に向け準備を進めています。

 

 

2.「Gendama」売却

予定通り9月末に売却することとなりました。

CROWDおよび会員1000万人の利用は継続的に保持します。

 

子会社株式の譲渡及び特別利益の発生に関するお知らせ 

https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS08876/818e3532/30ba/4409/99e8/b3017c6730f5/140120200825485292.pdf

 

メディア事業はGAFAへ広告予算が流れるに従い厳しい状況となっています。

更にポイントメディアは低粗利であり、運用体制は高負荷・高コスト、

またポイント引当金の資金を留保しておく必要があります。

 

今回の譲渡によって次のメリットを得ることができます。

①資金(2億円強)を事業投資に回すことができる

②人材(約10名)を成長事業に回すことができる

③販売管理費を削減できる

 

次にもある子会社統合と同タイミングでの正式な譲渡となり、

来期には約1.5億円の特別利益を想定しています。

 

 

3.子会社統合

税制面の課題より期初の10/1に正式に統合を行います。

但し、リアルペイ事業を営むリアルフィンテックのみ

事業構造や対象となる規制が大きく異なるため子会社のまま保持します。

統合に伴い単体ベースでは特別損失が発生しますが、

連結上は既に取り込んでいるため、連結決算に与える影響は軽微です。

https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS08876/e93be904/9ca5/454c/bba7/e7b33ee29157/140120200825485312.pdf

 

 

4.販管費25%削減

来期より買収のれんを除き、既に25%以上の販管費削減を見込んでいます。

またコロナ影響も多少ならずともあり、

今期内に事業および投資において全精算すべく対応を進めています。

 

 

しばらくは来期に向け諸々の処理の開示が続きますが、

来期以降はこれらの対応をすべて終え、管理部門においては

生産性を最大化すべく、経営基盤の再構築に入っています。

 

 

次回11月の決算説明会は清々しく迎えたいと思います。

 

ひとりひとりの成長が会社の成長。

今の成長の連続が10年後の成長につながる。

 

これらをアウトプットすべく、先日の15周年お祝いでは、

社員ひとりひとりに1年後の自分の姿を書き出し撮影、

それらの写真を組み合わせて、

リアルワールド(ロゴ)となるモザイク画を作成しました。

 

 

この1年が10年後のジャンプ台」

 

ムービーにもして、エントランスで流させて頂く予定です。

 

15周年イベントの詳細(裏舞台)はCOO千葉のnoteを御覧ください。

https://note.com/chiba90/n/n9e4a1b93abe9

 

 

私の一年後の姿はこちら。

 

中間期(2Q)決算説明会がコロナの影響で見送られたため

14日、3Q決算発表と合わせて説明会を開催しました。

 

その中でも9月末までにやること、

来期に向けてやること、新戦略を伝えました。


新戦略は題して「GAFAメディア戦略」

GAFAトラフィックを活用したメディア

ジャンルを分散した中小規模メディアを多数保有

クラウドワーカーによる高利益なメディア運用

・既存のインスタ・動画領域の事業をかけ合わせた収益最大化

 

メディアは自社での新規立上はもちろん、

既存の中小メディアを対象に、7月中旬より毎日200サイト以上

自社自ら事業買収交渉を開始しています。

 

また期内に、経営効率化を目的とした子会社統合準備(10/1実施予定)、

新型コロナウィルスの影響を受けた事業・投資の清算を全て行います。

これら合わせてコスト効率化の最後の仕上げとして、

年間で1億円以上のコスト削減を実現します。

 

シンプルに、安定粗利を積み上げ、コストを落とす。

 

やるべきことは明確で

今は淡々粛々とひとつひとつ進める時。


次回の通期決算発表では、

新戦略を、結果・FACTベースでお伝えします。

 

お楽しみに。

 


近年各分野で、クラウド化や自動システム連動された

様々な業務システムが誕生しています。

 

将来、多くの管理機能、オペレーションは自動化され、

私たちが行うべきことは判断に集約されていきます。

 

創業して15年、財務経理や人事労務、ワークフロー等、

企業成長に応じて分野毎に様々なシステムを導入してきました。

当時は効率的でも現状を見ると非効率になっていたり

古くなっているものも多く存在しています。

 

この非効率は、

従事する人材の業務負荷を高め、創造的思考を奪う。

 

また再成長軌道に乗った際には、

トランザクション数に応じてコスト増に直結する。

 

この1年半、抜本的事業再編を推進してきた中で、

今後は経営基盤にメス入れ、切り替える機会となっています。

 

基幹システム選定の際には、機能や料金も重要ですが、

基幹システムそのものの将来発展性や網羅性が、

今後の成長力、利益性に大きな影響をもたらすと考えています。

 

折角の上場スタートアップ、現代の技術革新を多く取り込み、

売上増が利益増に直結する仕組みづくりを実現していきます。

事業そのものが社名となって企業。

ミッションやビジョン、世界観が社名となっている企業。

 

前者は株式市場からすればわかりやすく評価されやすい。

一方でトレンドによって古くなり、社名変更が必要になるタイミングもある。

 

後者は当初はわかりつらくとも

ビジョンを実現することで、社名こそがビジョンの代名詞となる。

 

どちらが良いとかいうことではなく、

名は体を表すと言う通り企業の在り方そのもの。

 

近しい話として先日、

ディズニーとシルクドソレイユの違いの議論になった。

 

提供しているものは同様であっても、この2社の違いは何か?


その違いは人材採用力や利用者への集客力、

組織としての求心力にどのような影響をもたらしているか。

 

提供しているサービスのシンボルとなるものは何か?

日常生活における接触頻度はどのような違いがあるか?

 

敢えてここで詳細を書くことはしませんが、

この違いから学べることは多い。

異なる能力や特性を持つ人材(財)数が

継続的企業成長力に大きな影響をもたらす。

 

この人材数を人材(トレント)プールと言いますが、

人材プールの在り方がコロナ禍によって大きく変わっている

厳密には早まったと感じています。

 

背景にはフリーで活躍するプロフェッショナルが

ここ近年で急速に増えている中で、

企業においても雇用への考え方が急速に変わってきています。


プロフェッショナル人材にとってみれば

1企業に雇用契約によって縛られるよりも

複数社と業務委託契約した方が、

専門領域の知識・経験値を深められ、

専門領域以外の拘束から解かれる。

 

企業にとってみれば(業態や組織規模にもよりますが)

全ての専門分野を雇用という形・常勤で囲い込む必要はなく、

週2,3日で十分なことも数多くある。

個人にとっても企業にとっても無駄が多い。

 

出社やオフィスが不要となりつつあるコロナ禍が

急速にこれらの転換を早めています。

 

ではその中で、

人材のプールの在り方組織規模の価値はどこにあるか?

 

企業の持つミッションやビジョンを実現する仲間集め、

後継者にもなりうる人材の卵を集めることにあると考えています。

 

この点は以前から何も変わっていませんが、

専門性や経験値以上に、

シンプルにミッションへの共感力と行動力に集約されつつると捉えています。

 

リアルワールドにおいては、上場スタートアップという新たなステージ。

ここを共に戦う人材はリアルワールド成長の最大の財産です。

またこの経験は日本という国力が弱まっている中で、

次への転換を経験した人材として

ひとりひとりの市場価値を大きくすることにも繋がります

 

そんな人材のプールを

次の時代をつくる若手中心に構築していきたいと

最近はより考えるようになりました。

 

出社するとオフィスが変貌していました。

 

そう、本日でリアルワールドは15周年、16年目に突入しました。

 

最近は会社のイベントに合わせて、

知らぬところで会社を盛り立ててくれています。

 

ともに戦っている社員のみんなで迎えた16年目は、

意味深く、非常に良いお祝いの時となりました。

 

 

 

ひとりひとりの1年後が、

リアルワールドの1年後になる。

 

ひとりひとりの1年の積み上げが、

リアルワールドの10年後の姿、未来に繋がる。

 

企業における長期におけるミッションやビジョンも重要ですが、

今回は10年後に繋がる1年後の姿にフォーカス。

ひとりひとりに1年後に成りたい自分の姿を書いてもらい撮影、

それら集めてリアルワールドロゴのモザイク画にすることとしました。

 

新戦略もようやく伝えることができ、ここから良い転換の1年とします。

 

今後ともリアルワールド一同、ご愛顧の等、何卒宜しくお願い致します。

 

 

> 15周年祝いプロジェクトの皆さん

 

通常業務もある中でお疲れ様でした。

本当に素敵で心に響く素晴らしい周年祝いでした。

 

 


 

緊急事態宣言解除後、

リアルワールドでは毎週月曜のみ全員出社しています。

 

幹部と経営本部、また現段階においては新卒育成のため

新卒と上長もソーシャルディスタンスのもと毎日出社していますが、

他社員はリモートワークしています。

 

新型コロナは10年後の世界を急速に近づけました。

当社においてはネットでできること、リモートでできることは、

コロナ終息後も、変わらずリモートワーク化、

新常識として継続していきます。

 

一方で、リモートワークでは補えないリアルの価値、

オフィスやそこに集う意義をより高めていきたいと考えています。

 

 

世界史上、最も大きく、また長続きしている組織とは?

 

それはキリスト教です。

そしてその礎となっているのが教会という場所と聖書です。

 

リアルワールドにおいてはオフィスを教会として捉え、

新常識時代の会社づくりを考えています。

 

オフィス不要論もありますが、

私はオフィスの役割は働く場所からみんなが集う場所、

その組織の存在意義を魅せるシンボル的存在が重要と考えています。

2019年3月に泉ガーデンから(現)元代々木オフィス移転。

賃料を月額約1600万から約260万と約1/6のコストダウン。

 

移転を皮切りに上場スタートアップとして、

グループ会社売却も推し進めました。

(げん玉(株式会社REAL X)は9月末売却予定)

 

当時はフリーキャッシュフローは大幅強化するも、

営業キャッシュフローは激減するため

多くの方々にご心配頂きました。

 

その最中で起こったコロナ禍と緊急事態宣言

 

不謹慎な発言かもしれませんが、

結果として、当社においてはPOSTコロナに向け、

緊急事態宣言までに事業売却を決断し、資金を確保

事業をリセットに近い状態としていた。

 

これはPOSTコロナ・新常識時代への事業創出のために、

神がかり的なタイミングでの判断と実行だったと捉えています。

 

コロナ影響は無害ではありませんが、

来期の新たなスタートに向け、着々と準備が整いつつあります。

11月中旬の通期決算発表では、新成長戦略をお伝えできるかな。^^