本日2025年7月29日、
私たちは創業20周年を迎えました。
この日を迎えられたのは、
共に歩んでくださったすべての皆さまのおかげです。
お取引先の皆さま、株主の皆さま、
そして挑戦のたびに手を差し伸べ、
背中を押してくださった支援者の皆さまに、
心からの感謝を申し上げます。
2005年、リアルワールドとして創業し、
2014年、東証マザーズ(現グロース)へ上場。
しかし2020年、
私たちは過去のすべてを手放す決断をしました。
ただ生き残るのではなく、
もう一度、未来をつくる挑戦をする。
そう決意した瞬間でした。
再出発の初月は、月商517万円・従業員20名。
上場コストによって月利益は約マイナス2800万円。
一定の資金はありながらも、
背筋の凍るスタートとなりました。
この判断は、上場企業として前例のない再出発でした。
私たちは信じました。
社会に本当に必要とされる金融インフラを、
ゼロから創ることを。
いま、私たちはデジタルプラスとして
21四半期連続で流通総額を伸ばし続け、
資金移動業の取得という、
大きな転換点を迎えています。
これは単なる許認可ではありません。
「お金の送り方・受け取り方」を根本から変える、
次のインフラへの挑戦です。
私たちの歩みは、
常に皆さまに支えられてきました。
そしてこれからの挑戦も、
皆さまと共に進んでいきたいと願っています。
1年ほど前から社内では、
「20周年をどう祝うか」「どう感謝を伝えるか」
話し合ってきました。
様々な企画もありました。
しかし、私たちが今、最も果たすべき責任は
2020年からの挑戦が正しかったと、
圧倒的な結果で証明すること。
だからこそ今回はあえて静かに、
次の成長に力を注ぎます。
これから5年後の25周年、
すなわち四半世紀の節目には、
胸を張って盛大にお祝いできるように。
私たちは、まだ道の途中です。
けれど、この20年の蓄積と、
この先の挑戦が交差するいま、
ようやく本当に描きたかった未来が見え始めました。
皆さまとともに、
誰もが取り残されない社会を、
新たな時代を、つくっていきたい。
これからも、
私たちデジタルプラスにご期待ください。
■いま共に挑んでくれている社員の皆さんへ
どんな逆風の中でも前を向き、
歩みを止めなかった皆さんの存在が、
いまのデジタルプラスを創っています。
心からの敬意と感謝を、あらためて伝えます。
ありがとう!
株式会社デジタルプラス
代表取締役社長 菊池 誠晃


