前決算発表では、税引き後利益が赤字となってしまいました。
絶好調の100%子会社フィンテックにおいては納税が発生、
連結上、子会社納税額が上回り、
税引き後利益は赤字となってしまいました。
今後においては、連結納税も検討しましたが、
最近の税制改正により、この数年、PIVOTによって生じた
欠損を繰り越すことができないため見送りました。
納税後利益以前に、全社営業利益成長に
期待されている方も多いと思います。
今回、営業利益800万円と
低水準に留まった要因は大きく2点あります。
①デジマセグメントの減収減益傾向
②資金移動業取得準備コストおよび
採用費等の一時的コスト増
デジマセグメントは、
売上のみでなく利益においても減少が続いています。
今後は、成長分野であるフィンテックにより集中したく
この間、開示させていただいている通り、
デジマ事業は事業売却を行う方向で進めています。
その際には、単一セグメントとなることが予測され、
デジマにかかっていた振分販管費が、
より多くフィンテックセグメントに乗ることとなります。
その場合に実態は変わらず、好調であったとしても
見え方が悪く、誤解を与えることを懸念しています。
全社の成長性と利益性を判断するには、
次の3点がポイントとなります。
- 流通総額の成長性
- 流通粗利率(フィンテック粗利額)
- 全社販管費
フィンテックセグメント単体での成長に転換するまで
どうしても全社利益・セグメント利益だけでは、
ミスリードされてしまうこともあります。
その際にはチャンスです。
上記3点をチェック頂いた上で、是非、拾ってください![]()
併せて、資金移動業取得に向けてもご期待ください。

