3月末日、社名変更準備に追われている最中、
ダブルスタンダード様より取締役会にて
事業提携は継続しつつも資本提携解消の
決議がなされた旨のご連絡を頂きました。
昨年11月中旬に
ダブルスタンダード様含め3社より増資を頂き、
同社からは3.4%をご出資頂いておりました。
今回の資本提携解消の開示の必要性について
関係各所にご相談させて頂いていましたが、
他社資本業務提携は進んでおり、
同社との業務提携は継続、
業績影響もないことから、
現状では特段開示を行わない方針となりました。
しかしながら株価(出来高)の動きを鑑みて、
今回、ブログにて説明させて頂くこととしました。
第2四半期(1~3月)、フィンテック事業において、
ビジネスモデルをサブスク転換、
つまりは一括販売から月額分割販売しつつも、
前四半期(1Q)に対し粗利維持以上と
取引社数300社をコミットさせて頂きました。
ダブルスタンダード様とは取引社数拡大に向け
お客様のサービス登録時の与信を即時に行いたく、
eKYCでお力をお借りすることとなり、
その中で資本業務提携に発展することとなりました。
しかしながら少数精鋭で営業・開発を行っていたため、
プロダクト強化および改善・カスタマイズ、
取引拡大に伴うクライアント様対応で、
完全にリソースが枯渇し、
当初の開発予定を取捨選択する必要が生じました。
その中で、会員登録時の与信チェックをeKYCではなく、
当面、当社人材による有人チェックで凌ぐ判断を致しました。
この過程で実装を後倒しするご連絡はしつつも、
その後の方向性、仕切り直しのご連絡が
不十分であったと、深く反省しております。
またデジタルギフトの販促においても、
お力添えいただき、全てとはいかなくとも、
受注見込となっております。
しかしながら、ご担当者様に訴求できたとしても
経営トップの方々をご紹介いただくには、
1ツールとしての商品の域を脱しておらず、
経営や事業効果にダイレクトに紐つくご提案
およびプロダクトをより強化しなければ、
逆にご迷惑をおかけすると判断しました。
結果、eKYCや当社商品の販促協力をお待ち頂くこととなり、
当初のお話から逸脱することとなりました。
全ては小まめにご連絡できていなかったこと、
また十分な体制を整えられていなかったことに
起因していたと受け止め、深く反省しております。
これらは十分に予測できたことでもあり、
第2四半期においては採用と育成、
組織作りの優先度を最大限にあげておりました。
ダブルスタンダード様には、
昨年11月時点の成長資金が必要なタイミングで
出資に快く応じて頂いたことに深く感謝しており、
ようやく体制が固まろうという中で、
今回の件は申し訳ない思いで一杯です。
また、ダブルスタンダード様との提携に
ご期待、応援いただいていた投資家の皆様にも
誠に申し訳なく思っております。
私たちは変わることなく、今期は粗利倍増、
また来期に向け最高益、株価5倍を目指していきます。
今後、やるべきことも目標も何も変わりません。
この状況下でも、当社を信じ保持頂いている方、
新たに応援いただいている方、本当に感謝しております。
しっかり今後の成長でお応えしていきます。
この度は、社名変更早々、このようなご心配、
ご不安を与えたことを深くお詫び致します。
明日6日の個人投資家説明会では、
本件についても真摯にお答え致しますし、
KPI速報値も一部でもお伝えしたいと考えております。
なお説明会資料は説明会と同タイミングで
開示させて頂くこととしております。