千利休は、高級品や名の売れたもの、

所謂、人の言う価値のあるものに美を感じなかった。


自然、そしてそれらを究極にシンプルにしたものを美と呼んだ。


その精神は受け継がれているというが、

一方で受け継いだ人たちは歴史のある茶道具等に多額をかけている。


それが千利休の精神だったのか。

もし今、利休が生きていれば、何をしたのか。



またサクラダファミリアの設計士で知られるダヴィが今生きていれば、

同じサクラダファミリアを設計するだろうか。恐らくこれも違う。

3Dプリンタも活用し、今からの300年の設計を描くのではないだろうか。



企業ミッションも同じく、

今から見た時の現象となるもの、目に見えるもの、

10年後、100年後にとっての現象となるもの、目に見えるもの。


但し、その中でも変わらない精神・価値がある。


リアルワールドのミッションは、ネットからリアルの生活をより満たす、

ネットによって失われたリアルを、ネットで取り戻すこと。


今は「時間や場所に関係なく働く」ことを実現する

クラウドソーシング事業が中核でありながらも

10年後、それらが当たり前になっている頃には、

次の課題にも取り組んでいる企業でありたい。


そして数年数十年数百年という連続性が、

精神そのものを証明するものとなっていること。