新オフィスでは、デスクも椅子もラックも全てが動きます。
そのため毎日必要に応じて、デスクを動かし組み合せたり、
増員の際にもデスクを持ってきて引っ付けるだけ。
また誰かとちょっと話したければラックの上にも座れるため気軽に座って話す。
これらの試みによってコミュニケーションが活性化し、
ミーティングルームではなく、デスクでのコミュニケーションが増え、
無駄なミーティングや移動時間が排除されました。
フリーアドレスは席数が決められている時点でもう古い。
デスク自体を動かせた方が自由度が高く、効率が良い。
これらのデスクの組み合わせには、実は本質的リーダーシップが試される。
メンバーを集める時、必要に応じて変更する時、この施策だから得られることは多い。
これらの施策は、中期的に目指している「組織図のない組織」の概念かは始まっています。
「組織図のない組織」という概念
http://ameblo.jp/realworld/entry-11798355345.html
学校を思い返すと、勉強する時、昼食の時、遊ぶ時、
組織図をそんなに決めなくとも必要に応じて人が集まり動く。
なぜ定義しなければ動けないのか。
定義することで定義以外のことへの意識が弱まらないか。
定義や枠や線引きが、時に境界線となり、そこから先、
全体感や団結力、チームを弱くする。
リーダーについても同じことが言える。
リーダーという肩書がなければリーダーではないのか。
本質的リーダーは肩書等、必要なく人をけん引する。
型を決めない。定義しない。そこに真の強さがあるように思う。

