社内HCU勉強会で聞き、先日の松岡先生の本〆会のスピーチでも触れた
ターナーの「Rain, Steam and Speed The Great Western Railway(1844)」。
この絵を知って以降、衝撃が消えず、
経営や組織における「正」とは何か、引き続き考えることが多い。
松岡正剛先生の本〆会
http://ameblo.jp/realworld/entry-11964741981.html
第1回 社内版HCU ~ARTと科学のAIDA~
http://ameblo.jp/realworld/entry-11956532322.html
ターナーは元々写実家で、写真のように絵を描いていた。
しかし「正」を突き詰め行くうちに、上記のような絵を描き始めた。
この絵からは表面的に見えているものが全てではなく、
目に見えるものの内側にあるものや人がそこから感じ取るものを描いている。
先日のブログでも書いた「脳の可能性」
http://ameblo.jp/realworld/entry-11968216127.html
人が意識して収集できる範囲を膨大に超越する無意識の情報の世界。
統計や分析からも見えないものがある。
そう考えるとこちらも以前書いた「人の能力=SEEDS」
http://ameblo.jp/realworld/entry-11968178285.html
人でないと生み出せない想像の世界。
テクノロジーの進化と共に、感じること、それらを表現することは、
人とのしての価値、強いては企業価値を最大化する上で大切に思う。
ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー(Joseph Mallord William Turner)