創業3年(6年前)、2008年頃までは、

様々な事業を手掛けるもなかなかうまくいかず、

「リアルワールド=ポイントサイト」というイメージが強かった。


それもあって、

「ポイントサイトだから成長性が乏しい」

「ポイントサイトだから良い人材が獲得できない」

そんな意見が社内外共にあった。


私自身はポイントサイトに留まることなく、

ポイントを軸にポートフォリオを組み、

ポイントユーザを資源に様々な事業を手掛けた。


これらを成功させるためには、社内外共にポイントサイトのイメージを払しょくし、

ポイントを軸とした幅広い事業を仕掛ける発想を社内に浸透させること、

それらを実現させる優秀な人材を外部より獲得すること、

そのために「ポイントポータルサービス」と呼ぶようにし、

5年前の現・代官山オフィス移転に際しては、

内装を作り込み、未来のリアルワールドを感じさせる空間とした。


「ポイントサイト」から「ポイントポータルサービス」。

些細な違いに感じられるだろうが、この転換によって育ち会社の危機を救った事業が、

その当時はまだ言葉もなかった「クラウドソーシング」に他ならない。


考えてみれば、企業イメージを変えるには3年程は必要なのかもしれない。

3年間、言い続け、やり続け、ようやく浸透する。



逆を言えば、3年後のリアルワールドの姿を今から伝え続ける必要がある。

変わることのない私たちの資産は、報酬を必要とする利用者880万人。

その方々に喜ばれるサービスを提供していくことも変わることがない。




収益シェアは、まだメディアが高いが、この2015年度が転換期


名実共に「クラウドソーシングカンパニー」であることを証明する1年、

またそのためのブランディングを推し進める期。PIVOT!