先日に引き続き、よく聞かれる質問2。
「『CROWD』事業開始、また独立の経緯」
■起業に至る経緯
・幼少期より独立志向が強かった
・大学時にWEB制作「AKURI」を愛媛にて起業。企業・行政のWEB企画・制作・運用。
→ 受託にビジョンを見出せず、卒業と同時に解散。
・卒業後、地元のIT企業立上げの手伝い。※後日詳細説明。
・2001年、TVでサイバーエージェント藤田社長を知り上京・就職。
→ 同年代の大きなビジョンに地元にいては自己成長に危機感を持った。
→ 採用面接の際には「将来上場会社を作る」ことを言及。
・就職1年で独立するつもりが、多くを勉強させて頂き5年弱在籍。
・実は自信も資金も何もかもなくしたタイミングでの独立(笑)※後日詳細説明。
■独立に向けた想い
・ネットだけで完結する事業に留まりたくない。
・社会インフラ、ライフラインになりうる事業を提供したい。
・本質的・原理原則に適う不変的事業提供を行いたい。
■「CROWD」事業展開に向け
・上京後2001年に初めに立ち上げた事業は「ライフマイル」。
3年前にリアルワールドとして買収。
ポイントサイト「ライフマイル(会員460万人)」の事業譲受の契約を締結しました(2011/3/29)
http://ameblo.jp/realworld/entry-10840981855.html(2006/10/24 )
ライフマイル譲受に込める想い(2011/03/30)
http://ameblo.jp/realworld/entry-10840986290.html
・この事業買収によって、ポイントメディア(現クラウドメディア)としては、
げん玉を合わせ国内最大級規模となる。
・前職ライフマイル時代に、ポイントで動くユーザに大きな可能性を持ち
ネットで「働く」、今でいうクラウドソーシングを思案し始める。
・独立後、まずは経営を成り立たせるためポイントメディアを立ち上げ、
その後、会員を用いてクラウドソーシング事業(当時はこんな言葉もなかった)参入。
企業当時に事業計画書に折り込んでいた。
・2006年、前身のリアルエージェント(REALAGENT)を立上げ。(現在は閉鎖)
賃貸物件や就職先の友達紹介で高額報酬が得られる事業。
新サービス「RealAgent」(2006/10/24)
http://ameblo.jp/realworld/entry-10018824480.html
・2008年、リアルエージェントでは会員属性が不一致であることから
現在のマイクロタスク型クラウドソーシング「CROWD」を立上げ。
■マイクロタスク型クラウドソーシング考案の原点
・愛媛の片田舎で生まれ育ち、大学時の起業経験を通して、地方格差を体感。
圧倒的機会格差、何かする時の選択肢、同じことをした際のリターンの違い。
・母子家庭で育ち、母親は子供2人を養うため懸命に働いていたため、
幼少期、一般に比較すればコミュニケーションが不足していたように思う。
働くことによって、ライフスタイルが制限されている。
働くを自由にしたい、という深層心理。
■マイクロタスク型クラウドソーシングの齎すもの
<クライアントサイド>
・ひとりひとりの隙間時間の集合体。これまでにない新たな労働力。
870万人がひとり1文字入力すれば一瞬で870万文字の入力が完了。
・ご自身の環境で働けることから、オフィスやマネジメント等、固定費がかからない。
・そのため大規模な業務も安価で短納期が可能。
・CROWDを活用することで、労働集約モデル事業に再度活力を生み出していただく
<ワーカーサイド>
・タスク単位、数秒短期で働くことができ、時間や場所の拘束を受けない。
電車の移動時間、子供の昼寝時間等、隙間時間の活用。
・プロフェッショナルな方でない、一般的な方々、誰でも働くことができる。
雇用問題は一般的な方々に多く見られる。
・国内の少子高齢化、労働人口幻想に対し、
地方・女性・高齢者・身体障碍者等、日本の埋もれた労働力を活用できる。