この第3四半期は、既存事業のストレッチに注力すべく、
会食を減らし社内、そして現場になるべく深く入っていました。
近頃では、既存事業の成長基盤、効率化も進み、
6月中旬からは来月からの第4四半期、そして来期に向けた新たな仕込みを行うべく、
社外とのミーティングや会食を増やしています。
その中でこのところ多方面で様々な提携話が続々と決まっており、
第4四半期以降、そして来期に向けた更なる成長が楽しみな限り。
第3四半期最終月であるこの6月は良い着地となり、
決算月の9月は、昨年11月、そして今年2月に発生した大きな収益ダメージを完全に吸収し、
過去最高売上・過去最高利益更新も視野に入っています。
社員一同、更に本気で成長にコミットしていきたい。