会社の句切れとして、月末、四半期、半期、通期等があり、

そのタームの中で、仕込んだり、積み上げたり、追い込んだり、

変動性のない区切りによって、そこに合わせて動き、着実性を高めることが出来る。


このような区切りを、目的に応じてどれだけ設け徹底できているか。

期日や過去に設定したことを、足元や短期的な視点で変えるのではなく如何にやり抜くか。

目標や決定事項のリスケは、企業成長全てを後倒しすることにしかならない。


何があろうと決めた期日を変えない、

やり方を変えても、やること、やる期日を変えないことが大切。