何度となくブログで触れていますが、

前期の反省を生かし、今年は積極的に人材投資を行っています。


それらの意味を端的に示すと、

どんなに完全な事業戦略を立てても、実行できる組織となっていなければ意味がない。
逆に不完全な事業戦略でも、実力のある組織であれば軌道修正がきく。


そのため経営者がやるべきことは、ビジョン、方向性を示した上で
優秀な人材を集め、育て、活かす仕組みを作ること。


人事という事業を確実に形にしていきたい。