任されていることに対し、どこまで徹底できるか。

どこまで妥協なく追求し続けることができるか。

自らを律してどこまで完成度を高めることができるか。

これで良いと思った時に、あともう一歩更に良くしようとしているか。

人を巻き込んで仕事をする時、同じ徹底をどこまで相手にも求めることができるか。



現状の自分を否定し、もっと上をやろうとする。


「もっとやれるはず」


常に自らにこう問いかける。そこに成長がある。



昨日のブログで特攻野郎Aチームについて書きましたが、

なぜしっくりきたのか、分析してみました(笑)


・志の高い共通の目的意識

・自らの行動に対するプライド

・緻密な戦略

・固定概念に捕らわれないクレイジーさ

・目的達成のためのタフさ

・絶対にやり抜こうとする執念


強く結果を出す組織に必要なこと。


ひとりひとりの意識を高め、強い組織へと成長させていきたい。