このところ組織の機動力・スピードを数倍速める必要性を感じています。

組織の機動力・スピードは、ひとりひとりの機動力・スピードがどれだけ速まるかでしかない。



超マッハスピードを実現するには、仕事量ではなく仕事の質を高める必要がある。



仕事の質を高めるためには、

自らのキャパシティ以上の負荷を自らにかけることから始まる。


限界以上をやろうとした時、

今までやっていたことで、やらなくていいことを見つけ切り捨てること、

また、今までのやり方を変えることが求められる。


ひとつの目的を期限を設けやり抜こうとした時に、

やるべきことは何か、やるべきでないことは何か、

自らひとつひとつに期日を設け、やり抜くこと。


これが超マッハスピードを実現するために必要なことであり、

自らの市場価値を高め、事業の成功確率を高めるために必要不可欠なこと。


理念ボードの「超マッハスピード」で書いている

「本質を見抜き2割をやる」の意味するところでもある。