目標達成のために指数目標がある。
指数目標達成のために
仮説を立て、その上で施策を立てる必要がある。
施策は打って打ちっぱなしではなく、
なるべく早い段階、ネット事業であれば、
(理想は)リアルタイムでその状況を把握、
施策の効果を検証し次の手を打つ必要がある。
つまりは、仮説→施策→検証。
これらを高回転で実行し、目標に近づけていく。
派手なようで、実は地味で、地道にやり続ける必要がある。
仮説→施策は、
経験と想像力によって精度が高まる。
またここにおける経験は、
情報収集によって賄うことができる。
検証はこのプロセスの中で一番キーになると考える。
ここではまめさが求められ、焦りは禁物。
立てた施策の効果を
小まめに確認し、しっかりと見定めること。
その中でよくある落とし穴。
施策を打ち、うまくいかなかった際、
何が問題だったのか、
奥深く分析することなく、
施策そのものを原因とすること。
施策があたらなかった時に、
その施策自体がダメだったと
すぐに結論づけるのではなく、
その施策を十分に周知できたか、
誰もが理解できる状態だったか、
施策の仕掛けづくりが良かったか、
仮説はあっていたか、
原因究明をしっかり行う必要がある。
「なぜ?」をどこまで突き詰められるか。
この段階をしっかり踏むことで、
施策自体に問題があるのか、
施策の打ち出し方、進め方なのかが決まる。
そしてこの判断力が事業の成否を分ける。
メディア事業においては、
ちょっとした言葉の表現、ちょっとした色使い、
それらによって効果が大きく変わる。
だからこそ、検証段階においては
慎重さと分析力、追及力が問われる。
経営においても同じで、
ひとつの事業を進め、
うまくいかなかった時、
事業自体に問題があったのか、
タイミングに問題があったのか、
その組織、任せた人に問題があったのか、
しっかり見極め判断をしていかなければならない。
感情に流されることなく、
要因分析をしっかり行い解決していくこと。
大きな仕事を任されれば任されるほど
大切な能力だと思います。