事業を成功に導くために、タイミングは重要な要素。
タイミング、つまり目標とした時期に
事業を計画通りに進めるには
「予知力」とその上での「仕切り」が重要。
「予知力」と「仕切り」は、
常に仮説と執行、検証を行っておけば、
経験・場数によって十分に養うことができる。
「予知力」は目標実現の過程で、
どのような問題が起こりうるか予め想定し、
そうならないための戦略・戦術を立てること、
その場合の解決策を事前に用意しておくこと。
そして「仕切り」。
重要なことは「依存」ではなく「自立」すること。
社内外問わず、事業は人と進めていくもの。
「Aさんに任せたから大丈夫。」
「B社の役割だから大丈夫。」
こんな言葉が出始めれば即終了、
ただの偶然で目標の実現を待つしかない。
予知すべきことで、
Aさんが進められなかったらどうするか?
そうならないためにどうするか?
B社が遅延したらどうするか?
そうならないためにどうするか?
そうなった場合に、どのように回避するか?
仕切りは、
確実性を高めるための根回しとも言える。
失敗を失敗で終わらせないということは、
立てた目標を達成できなかった時に
何が問題で未達成だったのか、
どうすることで回避できたか、しっかり抑え、
次回から同じことを繰り返さないことを示す。
時間は待ってくれない。
依存関係は取り返しのつかない
大きな機会損失になる。
人や環境のせいにするのではなく、
しっかりと原因を突き止め
自己成長に繋げる必要がある。
ノウハウはこのステージで生まれる。
更に対策を練る過程で大切なこと。
それは現実性の可否を見極めること。
シンプルに未達成要因を導き出し、
次回に繰り返さないために挙げた施策、
もしくは現課題に対する施策は
自らがコントロールできるものかどうか。
世の中には
自らがコントロールできるものと、
できないものがある。
自らがコントロールできない施策をいくつ挙げても
そんなものは施策とは言えない。
他力本願や場当たり的になるのではなく、
自らが変えることができる、
作り上げることのできる施策を立て、
遂行していかなければならない。
仕事を仕掛けていく、受動的でなく能動的に、
特に受託ではなく事業を営む当社は
自ら時代をコントロールしていくことが非常に重要。
そんな訳で改めて
リアルワールド企業理念(笑)
■できないことより、やれる方法を考える!
「やる」と決めれば、できないことはない。
できないことを可能にするのがベンチャー、そうやって大企業に勝つ。
■常に今以上、常にチャレンジ!
失敗を失敗で終わらせない。
常に前のめり、常に上へ。
■超マッハスピード!
即判断、即反映、即検証。
本質を見抜き2割をやる。
■自立と協調!
考えを持ち、人に依存せず、人を助ける。
会社ではなく自分自身がどうしたいか。
環境を変えるのは会社ではなく自分自身。
■仕事はこなすものではなく仕掛けるもの!
我々は受託者ではなく事業者、作ってからがスタート。
作ったものが使われ続けることに意味がある。