面白いコメントをいただきました。

このようなコメントは、私自身、

関係者に考えを伝えていく上においても非常にうれしいです。

ありがとうございます。



> 経営者が夢を語りたがるのは、
> 毎日夢のないことをしているからだよ。


 こちらについては恐らく個人の受け止め方ではないでしょうか?


 どんなことであれ、今やっていることは将来の何かに繋がります。

 なぜなら経営者は、

 今日の食い扶持のために働いているのではないため。


 少なくとも私自身は、大変なことがあろうと

 辛いと感じることがあろうと

 夢のないことをしていると感じたことはありません。


 苦しいことは自己成長のためであって

 自己成長の先には夢を実現させる力が生まれると考えているからです。



> これは私の知り合いの超繁盛している飲食業の社長さんが言っていたことです。

> 「夢のないことをし始めたら稼げるようになった」
> とも言っていました。


 こちらについては私も同感です(笑)

 IT業界で言えば、WEB2.0(収益化しにくい)がその象徴と思います。
 ※WEB2.0についてはまた後日。


 会社が儲けのためだけに存在しているのであれば

 夢のないことをし儲ける、

 ただそれだけでもいいのかもしれません。

 近年でいうファンドがいい例ですね。



 当社の事業においては、

 現時点で夢のある事業とはいえません。

 「経営を成り立たせるためのベース」ということが正しい答えです。

 とはいえ、夢を見ることのできる可能性、

 資質のある事業と考えています。



 私はいつも自分に問います。

 「この会社の企業価値は何?」

 そこで経営者(私)が夢を語る理由は?

 ① 世の中に新たな価値を生み出したい

  → 儲けのためだけではない、21世紀の本田や松下になるために何をするか?


 ② 社員や株主がそこにいる価値を感じる

  → 人は金のためだけに生きているものではない、

    少なくとも私の周りにはそういう人が集まっている。


 HOWEVER

  夢を語るために、まずは会社としての最大責務、利益ありき。



 私は会社の各事業に役割を持たせています。

 収益を稼ぐ事業、夢に向かうための事業。

 短期的事業、長期的事業。



 私はこのリアルワールドという会社を

 夢を見ることができ、

 成長し続けられる企業という生き物にしたいと思い経営しています。



 なお、IT経営者の中で私は、非常に変人です(笑)