手に職を持てば自立できると考える人が多い。
私は全くそうは思えない。
このご時世、
「手に職=技術」はプロフェッショナルなものから
ITの発展とグローバル化で
より一般的なものになりつつある。
ITでプロしかできなかったことができ、
グローバル化でより安く人を雇えるようになった。
その中で、自立とは何か?
それはスキルではなく、思考回路にあると思う。
自立した考えを持った人は
どこで何をやろうとうまくいく。
その考えを持たない人は
どれだけのスキルを持とうと、
取り越し苦労が絶えない。
考えは言動に繋がる。
そして言動は結果を生む。
その中でスキルは、言動の方法論でしかない。
つまり「考える」ことの自立が全てを左右し、
時代が変わりどれだけ便利な世の中になろうとも
自立して生きていく力に繋がる。
そんな訳で近頃社員によく伝えること。
考える努力をして欲しい。
思考の限界まで。