ブログ用にメモっていた内容を週末にまとめて書込中③



本日の会食は非常に勉強になった。

Yさん、ありがとうございました。


その中でひとつ非常にいい言葉をいただいた。


守破離(しゅはり)


千利休の言葉。


    規矩作法  守り尽くして
    破るとも  離るるとても
    本ぞ忘るな


基本や教えを守り

次にそれまでの型に捕らわれず自らのやり方を見出し、

最終的には自らの概念を生み出し発展させていくこと。


斬新な発想もアイデアも

まずは一番初めに基本がなければ

危険以外の何者でもない。

基本を知った上で

世の中に新たな価値を提供するために

今あるものに捕らわれずよりよい姿を生み出す。


私の役割で必要なことは

ともに働く社員のひとりひとりが

守破離のどのステージにあるかを知ること。


「離」とは自由を意味する。

しかし「守」という基本を知らない「離」は暴走でしかない。

規律ある組織でこそ、そこに自由が生まれる。


組織論やコーチングで言う

権限委譲に近い言葉なのかもしれない。



会社の代表としての私にとっては

コーポレートガバナンスを基本に忠実に反映し

その中で攻めて行くことを意味する。


会社として「守」をまずは焦らずじっくりと固めていきたい。