近頃過去の話題が多いので
ほどほどにと思いつつ、
おめでたいことがあったため
これまた10年前の話を。。。
10年前の96年。
大学1年の頃、バイトでよくWEB制作を引き受けていた。
同年、4名の仲間と会社として業務を引き受けることを決め、
翌年97年、正式に会社を作った。
同時に学内にもサークルを作り優秀な人材には
会社を手伝ってもらっていた。
会社名は「AKURI」。
単純に当時、ラッセンが流行っており、
イルカにすごく魅了されていたから。
「海の中を群れをなして自由に泳ぐイルカ。
私たちは21世紀のイルカになります。」
当時の会社のサイトにはこのように明記していた。
今を思えば何を意味していたのだろう(笑)
なぜ「AKURI」が「イルカ」になるのか。
「AKURI」=「IRUKA」
単純にスペルを逆にしただけ(笑)
このアイデアは、
大学時代の一番の親友であり、
またこのAKURIを始めるにあたり
初めに共に組むこととなった平岡の発案。
AKURIを始めた当初は、
自らの収入の糸口であるバイトの時間も惜しく、
すべてAKURIのために費やしていた。
あたり前に大学の授業も行かず2年の取得単位は片手で数えられた。
よく4年で卒業できた。(今でも単位で悩まされる夢を見る)
当時、私自身は生活費も自ら賄う必要があったため激貧状態。。。
しかしそんなことはお構いなしに
平岡とは毎日明け方まで熱い話ばかりしていた。
今はきつくても1年後、10年後の自分たちの未来を考えれば
今の厳しさはどうでもいいことだった。
寧ろその厳しさは楽しさ以外の何者でもなかった。
そんな中での出来事。
仕事中、腹が空いたということで買出しに。
お互いの財布の中を出し合う。
130円。。。。。。
今となっては笑い話だったが、当時はつらかった(笑)
結果、60円のチョコボールとコーラのミニ缶で腹を満たす。
まるで神田川の世界。
それ以来、二人の会話では
このチョコボールは忘れることのできない
楽しくまた勇気の出る単語となった(笑)
当時のネタは多すぎるため
続きを聞きたい方は飲んだ時にでも聞いてください。
実は今日は
AKURIを始めるに不可欠な存在だった平岡の結婚式。
おめでとう!
アットホームで非常にいいパーティーだった。
彼の人柄が出ていた。
私も懐かしい面々にあえて心が和んだ。
彼からフィアンセと紹介されたのはちょうど1年ほど前だっただろうか。
いつもふたりと飲んでいるとついつい面白くなり、
必ず何かをやらかしてしまう。
そんなお似合いの二人の門出に心から祝杯!
いつまでも周囲を楽しませる雰囲気を大切にしてください。
そんな訳で、困ったときはチョコボールを。
▲ 結婚式の模様。毎日1KISSが二人の約束らしい。
