考えている人と考えていない人では質問の仕方が異なる。


私自身、日頃からトレーニングしているが

「どうすればいいですか?」

という質問は自ら解決策を考えおらず

人に依存した質問でしかないと受け止めている。

このような質問は自らの限界を認めること、

恥かしく、逃げているように感じる。


逆に、社員に対して「どうすればよいか?」と問うことがある。

これは率直に、社員に考えて欲しいということ。


「どうすればよいか?」ではなく

「xxxでどうですか?」という自らのソリューションについて是非を問う。

これが仕事のスピードに大きく影響し、何よりも人の成長を促す。


人間誰しも、意図しない壁にぶつかることは往々にある。

その中で、常に自ら考え決断する人は、

日頃から情報に敏感でアンテナを広く張っている。


そのため情報収集能力と判断能力が発達している。

判断能力、アルゴリズムは全てに共通応用できる。

仕事も私生活も。

だからこそ、「どうすればよいか?」ではなく

自らの意思、考えを見せ、人生の楽しみ方を知らなければならない。


考えて結論の出ないことはその場で考えない。

しかし結論が出るよう日頃から情報を自ら見つけ出し、

考えられる状態を作り出していかなければならない。


自ら考え、見えたものを周囲とすりあわす。

ピント調整みたいなもの。

人に聞くことはピントがあっているかどうかで、

何が見えるかを聞くことではない。


「どうすればよいですか?」禁止令を出そうかな(笑)