2,500万円の第三者割当増資を行う。
資本金3,250万 資本準備金1,250万円となる。
創立者の資本率は約90%を維持している。
この時をどれだけ待っていたことか。
2005年11月増資は事業成長を維持向上させるための
運転資金及びプロモーションへの投資。
11月~12月とプロモーション投資は、計算通りうまくかえってきた。
今回は、既存事業や今のリソースを生かし次のフェーズに進むために
インキュベートを最大の目的としてご参画いただく方を決めた。
そのためアドバイザリーボードを新設し、
諸先輩方よりご支援、ご指導いただけることとなった。
本当によかった。
先ほど「この時をどれだけ待っていたことか。」と書いたが
これは単純に赤浦さんが正式に弊社の株主となったことにある。
私が独立を決めたのは2005年5月。
決断の時からここまで非常に早かった。
私が独立をするかどうか迷っていたときに
友達に紹介されたのが赤浦さん。
サイボーズを設立当時に発掘し上場まで導き、
現在も役員を務められている。
その他、多くの会社を上場させたり
アクシブ(現ECナビ 当時尾関社長)を設立当時に発掘、成長させる等、
多くのアーリーステージの企業のインキュベートにも勤められている。
初めてお会いしたときの話は
私にとっては非常インパクトがあった(笑)
そのときの出来事、またそのときの決断は、
その後、会社がうまく行くために
私が心得るべき経営の極意だったのかもしれない。
赤浦さんはひとことでいうと非常に不思議な方でありながら
人として、また事業者として、本当に多くを学ばせていただいてる。
この世間知らずの新米経営者を思えば
これまでにどうにでもできたと思うのだが、
直向に弊社のために都度都度適切なアドバイスをいただいている。
100%の信頼と尊敬をもってお付き合いさせていただいている。
アドバイザリーボードにはその他、
IT企業の多くを育成、排出しているネットエイジの小池さん、
企画力・実行力・バイタリティ溢れる
プレステージソリューションズ中島さんがいらっしゃる。
皆さんかなりのご経験とお力を持ちながら
こんなできたてほやほやの小さな会社に
お力添えいただくということが
客観的には不思議で、
だからこそ非常にありがたく、また深く感謝しています。
前回のブログで、
「この会社という生き物が真っ当なことをしている限り、
会社は存続し続けると確信しています。」
と書いたが、これはこのようなご支援者がいる限り
私はその人たちの期待を裏切ることなく、
まっすぐ真っ当なことをしている限り、
会社は生かされると強く感じたことの表れです。
リアルワールドはまだ始まったばかり。
もっともっと大きく価値のあることを、
どこよりも早く、どこよりも丁寧に実現していきたいです。