前に北朝鮮のミサイルで東京メトロが大騒ぎとなったとき、

首相官邸に、国民からミサイルから身を守る為の地下シェルター施設の指定や、インターネットが仕えない国民のために、冊子を作って配るように要望を送ったが、いまだ政府が国民の安全を守る為に大きく動き出したという話をまったく聞かない。

 

せいぜい、Jアラートを一部変更したと言うことぐらいだ。

それで安全性がどれだけ高まると言うのか。

 

私は彼らに要望した。

首相官邸のような、地下の安全な施設を選定し、すぐに分かるようにマークをつけて、国民に知らしめるように。

そしてそこに食料や水などを備蓄するようにと。

 

彼らは何も動いていない。

おそらく首相官邸には水や食料が充分なだけ積まれているだろう。

そのほかに衣料品やガスマスクなど必要な装備は揃えられているに違いない。

 

 

憲法の前に国民は平等であると明記されているのに、

彼らは、なぜ自分で危険な状況を生み出しておきながら、

自分だけしっかりと守っているのか。

 

正しい指導者であれば、逆に国民を守り、自分が矢面に立って国民を守るという気概を持つものではないか。

 

さらに言えば、自分も含めて誰も逃げ隠れしなくとも、

安全な国家を築くことこそ、

政治家の果たす役割ではないのか。

 

けれど、実際にはまったくそうなっていない。

これは、現在の政治の責任である。

また、対立を煽るメディアも悪い。

 

それは、アメリカ政府と日本政府、日本テレビや読売新聞が仕掛けた、戦争への罠ではないのか。

(有馬哲夫:日本テレビとCIAを見よ)

 

私は安倍政権が日本国民の安全を確保するまで、何度もこうしたメッセージを送るだろう。

 

そして、韓国の文大統領が打ち出したように、

北朝鮮に対する「日本政府による太陽政策の提起」を期待する。

 

世界は核戦争を避けるために和解しなければならない。

そのためには対話が必要であり、

また日本は、韓国同様、北朝鮮に対する補償も必要な立場なのだ。

 

国民と世界の安全を担保するために、消費税を2%引き上げて、

日本が行わなければならない賠償を済ませるべきではないか。

 

そうしなければ、韓国や北朝鮮、中国はもとより、

世界が納得しないではないか。

 

日本人は最低の戦争賠償さえも行わない、

常識のない身勝手な野蛮人だとみなされてしまうだろう。

 

政府の良識のなさにより、

国民全体が世界からそのような視線で見られることは、

国民として恥ずかしいことであるし、

日本の安全保障に重大にかかわってもくる。

 

世界は日本が滅びたところで、まったく同情しないだろう。

 

仮に、北朝鮮が日本と同じことをしていたとしたらどうだ。

 

北朝鮮が勝手に占領して自国領とし、

日本女性を従軍慰安婦とし、

その後アジア中を戦争で荒らしてアメリカに敗北し、

「申し訳ありません。二度と戦争はいたしません」と謝罪し、

賠償も約束したにも関わらず、

戦後70年経っても履行していないとすれば、

世界が納得するだろうか?

 

普通、許せないはずだ。

その許せない気持ちを韓国や北朝鮮の国民は、

長い間ずっと抱き続けてきたのだ。

 

そのわだかまりを解放しない限り、

不幸な戦争は延々と続くと、

世界の歴史が物語っている。

 

首相官邸にいる人々は歴史を知らないか、

敢えて歴史の過ちを繰り返しているのだ。

 

 

いくら首相官邸のホームページに子供たちの写真を載せて偽装したところで無駄だ。

 

国民が求めているのはそのようなごまかしではない。

 

確実な安全を確保することこそ政府が果たすべき役割なのだから。

 

 

※この記事を首相官邸に送りました。