前回、北朝鮮と暴力団の繋がりについて少し書いたので、

今回は予定を変更して、北朝鮮と日本の間に起きている問題、政治との関係について書いておく。

 

山口組四代目の実弟で、

自身も山口組若頭補佐という幹部にまでなった竹中武氏が、

北朝鮮による拉致事件の被害者救出のため、

日本に住む在日朝鮮人の団体、

朝鮮総連のNO.2、許宗萬と面会を重ねていた事を書いた。

それは想像で言っているのではなく、

講談社から発売されている書籍に書き残されている。

 

そして、私が昔出した本にも書いたことなのだが、

北朝鮮はわれわれ日本人から多額の外貨を手に入れてきた。

 

はっきり言おう。

北朝鮮の核兵器は日本から北朝鮮に渡った資金によって開発されたのだ。

自分の墓穴は自分で掘れ!ということだ。

 

以下は、自身も朝鮮総連幹部で、

北朝鮮に送る現金を運んでいた韓 光煕が書いた本からの引用。

前回の記事にも登場した、

朝鮮総連最高幹部の許宗萬氏も登場する。

 

 

―※以下、「わが朝鮮総連の罪と罰」 韓 光煕著 文芸春秋より引用

 

すでに述べたとおり、指令を伝えるのはこの船の責任者で、

「指導船長」と呼ばれる姜周一である。

この男が、北朝鮮の「親愛なる指導者同士」である金正日の献金指令を日本に伝える。

伝達は新潟港の中央埠頭に停泊する万景峰92号(過去には三池淵号)の指導船長室で行われる。

 

ここに、朝鮮総連の最高幹部として、

専属のボディガードに守られながら、

許宗萬が駆けつけるのだ。

「次の首領様の誕生日までに何億集めよ」といった類の指令が、

姜周一から宗萬に、直接口頭で伝えられる。

 

指令を受け取った許宗萬はこれを東京の朝鮮中央本部に持ち帰る。

ここで、献金の割り当てが決定されるのである。

 

中央常任委員会で、

全国の朝銀に対する割り当てが決定される。

東京はいくら、大阪はいくら、福岡はいくら、

といった具合だ。

とくに全国六大都市の朝銀が、

献金資金の供給源である。

 

それらの朝銀では、

いつでも献金要請に応えられるよう、

裏口口座を作って、カネをプールしておく。

そういう金は、見返り融資を行うなどして集められる。

 

たとえば、ある商工人が事業拡大のための資金を必要としているとする。

彼は朝銀に行って融資を申し込むのだが、

このとき、「二億円欲しい」と言ったら、

朝銀側は「では2億5000万円だしましょう」と言う。

そして、5000万円を朝銀に寄付寄付させるのである。

あるいは、数百人いる朝銀職員のボーナスから、

職員には内緒で一割くらいをピンハネすることもある。

 

献金指令は、通常、各自治体の都道府県本部を通して朝銀の理事長に伝えられるが、

理事長に直接電話が行くこともある。

理事長は総連からの要請に従い、

指定された額を裏口座から下し、

これを大型の旅行鞄などに詰め、

若い職員を同伴させて東京の中央本部まで運ぶ。

 

すでに述べたとおり、中央本部4階の財務局第一部の部室には、

大人の男が両手をひろげてすっぽり入れるような、

巨大な金庫がある。

全国から集められた巨額の資金はその金庫の中に一時貯えられるのである。

 

こうして集まった資金を、今度は新潟に運ぶわけだが、

これを運ぶ担当は財務局である。

私も何度か新潟まで資金を運んだ。

 

前にも述べたが、朝鮮総連のなかには、

空手の有段者で構成される武闘派集団がいる。

彼らは日ごろは中央本部で副議長以上の身辺警護などにあたっている。

彼ら屈強な若者たちに現金を一億円くらいづつ仕分けた鞄を持たせ、

新幹線で新潟まで運ぶのである

ー引用終わりー

 

 

北朝鮮の金総書記から日本の朝鮮総連に「現金を送れ!」という指示が飛ぶと、

日本にいる朝鮮総連の指導部は、

全国にある朝銀(かつて日本に存在した北朝鮮の銀行)に現金を用意させる。

 

そのために「見返り融資」が行われている。

分かりやすく言えば、

あなたの町のパチンコ企業オーナーが朝銀に新店開設資金の融資を申し込む、

その際に2億5000万円貸し付け、

そのうち5000万円は北朝鮮に送る資金として寄付させるという手法が長きに亘って続けられてきた。

 

そして、朝銀は北朝鮮に巨額の資金を送り続けたために経営破たんしてしまったのだが、

これを助けたのが誰あろう、わが総理大臣の小泉純一郎だった。

 

―※「フライデー」平成15年10月10日号などから引用ー

 

小泉内閣は平成13年4月26日に成立している。

その後、平成13年11月から平成14年12月にかけて、

小泉内閣は、北朝鮮などに不明朗な過剰融資をして破たんした朝銀(北朝鮮民族系銀行)に対し、

日本の税金を1兆3600億円つぎ込んだ。

 

―引用終わり

 

 

こうして朝銀は名前を変えて蘇り、

そして今日も北朝鮮に送金する現金をせっせと生み出していることだろう。

 

私は、20台の後半のころだったと思うが、

朝鮮人のパチンコ店オーナーの娘さんの結婚式の営業担当となり、

その世話人を長銀の部長たちが務めるということで、

オーナーに連れられて朝銀へ打合せに行ったことがある。

 

(普通の人は朝銀に行ったり、右翼の事務所に行ったりしないと思いますが、

これが私の数奇な人生そのものなのです。

私自身の祖先は日本の武家の出身で、

北朝鮮とは直接血のつながりも、親戚も、友人関係もない。

けれどなぜかそうした場面に出くわしてきた。

右翼暴力団関係者、政治家、宗教界関係者、財界関係者、パチンコ業界関係者等々、

バブル時代のど真ん中に、ホテルの営業をやっていたことが一番大きいと思う。

だからこそ人には見えてこない世界や、理解できない世界が、

自身の経験によって見えてきてしまう)

 

朝銀での打合せの際に、彼らは結婚式やゴルフの話など、

私の仕事に関わることや遊びの話は日本語で話すのだが、

おそらく大切な話だったのだろう、

私に聞かれて困ることは朝鮮語で話していたため、

私はまったく理解することができなかった。

 

当時は只々仕事に打ち込んでいて、

朝鮮の人々が日本人に今でも恨みを抱いているとか、

ましてやそのような計画が行われていたことなど、

まったく知りもしなかった。

私が世界の裏側、真実の世界を真剣に勉強するようになったのは、

アメリカ同時多発テロ事件が起こったことがきっかけだった。

 

なぜなら、アメリカ同時多発テロ事件が、

第三次世界大戦の幕開けになると直感したからだった。

 

これもまた信じられないことだろうが、

この事件が起きた時に、

私は居間のソファーに仕事疲れて寝ていた。

 

ところが、胸騒ぎと言うか。

何かの直感によって私は飛び起き、

そしてなぜかわからないが、

すぐにテレビのスイッチを入れた。

すると、画面に浮かび上がったのが、

ワールドトレードセンターに飛行機がぶつかってゆくシーンだった。

「パールハーバー、パールハーバー」

あちらのアナウンサーが、

21世紀の新たなパールハーバーとなることを告げていた。

時々湧き上がる私のインスピレーション―

 

ちなみに私の誕生日は、

真珠湾攻撃が起こった12月8日であり、

それはまた私が唯一宗教で信じられるのではないかと感じている、

お釈迦様が悟りを開いた日でもある。

(現在は様々な仏教があり、釈迦の教えからかけ離れた、

ユダヤ魔術のような仏教まで存在し、その寺院がまたたいへんな賑わいを見せているから、

何でも簡単に信用してはいけないと思うが)

 

いずれにしても、小泉政権が北朝鮮のために、

私たち日本人の血税を1兆3600億円使い、

そのお金から多額の資金が、

今も北朝鮮に送金されていることだろう。

この資金を都市伝説である「M資金」に対抗し、

「K資金」と呼ぶことにしよう。

ただし、M資金は詐欺に利用され、

実在性は疑わしいが、

我が「K資金」は実在する。

 

そして、その資金によって、

北朝鮮は私たち日本人を攻撃するための、

核兵器を製造しているという構図が浮かび上がってくる。

 

「自分の墓穴は自分で掘れ」ということかー

 

その小泉純一郎の政治を受け継いでいるのが、

他ならぬ、安倍晋三である。

 

福田、安倍、小泉、

前にも書いたが、

彼らは田中角栄系派閥や、宏池会などに取って代わり、

今や自民党主流派となった清和会の血を脈々と受け継いでいる。

 

そして、なぜか自民党清和会は、

朝鮮人脈との繋がりが指摘され続けてきたのだった。

特に安倍家、小泉家に関して。

 

私も、ブログを休んでいたこの数年間は、

気が抜けてしまい、ほとんど勉強はしてこなかった。

特に国際情勢については、

かなり疎い方になってしまったかも知れない。

 

今書いているのも、

以前に学んだことが主体となっている。

ただ、それでも私は憶測で物を書かないようにしている。

 

事実関係を出来る限り調査し、

そこから昔何があったのかを知り、

次に今何が起きているのかを調べ、

そして今後何が起こるのかを予測してきた。

 

そうして事実関係を追ってゆくと、

なぜ、日本から北朝鮮に多額の現金が送金されてきたのか、

その金は今何に使われているのか、

そして最終的に何が起こるのかが自然と見えてくるようになる。

 

それには私の過敏とも言えるインスピレーションも一役買ってはいるが。

 

霊的な何かが、

昔何があって、これから何が起こるのかを私に気づかせるため、

働きかけている。

 

それゆえ、私はただの一般人にも拘わらず、

仕事を続けながら、

遊びのすべてを犠牲にして、

本という形で残すまでの6年間、

毎日パソコンの前に座り、

新聞を読み、書店や図書館に通い、

考察し、資料を纏めては書き続けた。

膨大な数となった資料は、

置く場所もなくなり、今はほとんど処分した。

購入した書籍もかなりの数になった。

 

それでも予算がなくて高額な本は買えなかったものも多い。

特に宗教関係の本は出版数も少ないため、

1冊5000円や、1万円を超えるものも珍しくなく、

安サラリーマンの身ではちょっと手が出しにくい。

文庫になればありがたいのだがなかなか・・

また、今は出版されておらず手に入らない書籍もかなりある。

 

そうした意味では、

私の研究もまだまだ途上の過程にあると言えるのだが、

平和だった昭和の中後半や平成と違い、

激動の時代がまもなくやって来るだろうと思われる。

 

もう、私にも日本にも、

残された時間はあまりないのではないだろうか。

 

現在、毎日ニュースで流れているように、

日本の包囲網は完成しつつあるし、

逆にわが政府は国民が逃げることができないよう、

様々な法律で私たちを雁字搦めにし、

周辺国にことごとく敵対している。

禍の原因のほとんどは日本国に責任があるというのにー

 

私には政府が次の戦争に国民を引きずりこむため、

メディアを使って、

周辺諸国との紛争を、わざと煽り立てているようにしか見えないし、

事実そうであろう。

 

そして、安倍が平和憲法を葬り去ることにより、

日本の平和は終わりを告げるのだ。

 

なぜなら、戦争を禁止した平和憲法が書き換えられ、

戦争を禁止しない、戦争憲法が制定されるからだ。

平和憲法の精神を、言葉巧みに骨抜きし、

次の戦争を正当化し、

それは国民の選択の結果だーと

歴史的責任を逃れるためである。