(前回のあらすじ)
「原子」や「分子」1粒1粒は
膨大なエネルギーを凝縮した
“エネルギーの塊”であって

その「エネルギーの粒々」を材料として
この世界は
立体的に描かれている。
我々はまるでゲームの世界に
直接入り込むかのように
エネルギーの粒粒で出来た
「立体的なスクリーン」の中に
“人間の身体”を通して入り込んで
この世界を眺めている。
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(今回はここから)
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VRやスクリーンは
例え立体的に見えたとしても
そのスクリーン自体は平面で
単純な構造だが
この物質界というスクリーンは
スクリーン自体が立体的であり
そのスクリーンの中に
入り込むことが出来る。
しかもそのスクリーンの形が
刻々と変化して
その変化するスクリーンを
様々な位置から
眺められるのだよ。
この物質界スクリーンは
最初に創造した段階で
設計して手を加えているが

この世界を形作っている
「原子」や「分子」といった
「エネルギーの粒々」や
「エネルギーの粒粒」によって
立体的に描かれた物体は

ずっと同じ場所に
留まり続けるのではなく
刻々と流れる時間軸に沿って
それぞれが独自に動き
変化し続け

それぞれが
バランスを取りながら
変化に富んだ
住環境を整え
我々が“この身体”で
活動するのに
最適な状態を
保ってくれている。

本来は全て同じ
「エネルギーの粒粒」なのに
我々の眼には
「刻々と変化する
ダイナミックで多様性に富んだ絵」
として見えていて
しかもその“絵”の細部を
触ったり味わったり
する事が出来る。

なんとも良く出来た
「エネルギーの絵」の中にいると
思わんかい?
(続く)
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