主日ミサに与りました。三位一体の主日。 | yasunoriのブログ

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まあるく、優しくをめざします。アトピーと統合失調症、イエスさまと共に生きています。支えてくださる皆さまに感謝です。God bless you^-^*

今日はこちら、朝起きられて、午前10時からの主日ミサに与りました。今日は、三位一体の主日でした。


キリスト教の神様は、父と子と聖霊の、三位一体(さんみいったい)の神様です。以前、ミラノ会宣教師のジャンルーカ神父さまが、三位一体のことを、『1+1+1よりも、1×1×1のほうが少し近いかもしれませんね。』という感じでお話ししてくださったように僕も覚えています。


プロテスタントでもカトリックでも、父なる神様にも人格があり、子なるイエスさまにも人格があり、聖霊さまにも人格があると言われています。わたしたち人間も、神様のご人格と交流しながら、人格を深めていきます。


今日は、ミサ後に皆で教会と教会周辺の大掃除をしました。以前は、僕の現在の所属教会の掃除当番は、土曜日に来られる人でお掃除していたのですが、少し前から、日曜日のミサ後にできる人で教会掃除をする、というシステムに変わりました。一応、週ごとに地区別にゆるやかな当番制があるのですが、第5日曜日は、(地区関係なく)、皆で一緒にお掃除をします🍀


今日は、たまたま、皆で大掃除の日でした。


今日はお掃除の後、僕は所属教会の入門講座に顔を出しました。求道者の方から教わることが多く、心ある、有意義な時間となりました🙋‍♂️


今日も一日ありがとうございました。

皆様にも、今からでも遠隔で、同じ霊的恵みが届きますように🌸


“2:6 キリストは、神のかたちであられたが、神と等しくあることを固守すべき事とは思わず、 2:7 かえって、おのれをむなしうして僕のかたちをとり、人間の姿になられた。その有様は人と異ならず、 2:8 おのれを低くして、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順であられた。 2:9 それゆえに、神は彼を高く引き上げ、すべての名にまさる名を彼に賜わった。” 新約聖書、ピリピ(フィリピ)人への手紙2章6-9節。聖書 口語訳:(c)日本聖書協会 Japan Bible Society , Tokyo 1954,1955