ゆるしの秘跡と英語ミサに与りました(130回目)。 | yasunoriのブログ

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まあるく、優しくをめざします。アトピーと統合失調症、イエスさまと共に生きています。支えてくださる皆さまに感謝です。God bless you^-^*

今日はこちら、所属教会にて、ゆるしの秘跡と、15時からの英語ミサに与りました。


僕の現在の所属教会では、毎月第4日曜日の15時から、英語ミサか、タガログ語のミサがあります。僕は現在は残念ながら、第4日曜日の午後は毎月予定が入っているのですが、今日はいつもの予定がお休みになり、急遽、今日は15時からの英語ミサに与ることができました。


今日のミサは、J神父さまが担当してくださいました。今日はミサ前に、ゆるしの秘跡もしていただきました。ゆるしの秘跡は、日本語でしてくださいました。僕は、J神父さまとはもう何年も前から時々お会いしていましたが、J神父さまにゆるしの秘跡を担当していただくのは今日が初めてでした。J神父さまは、大変優しい方でした。病にも理解があり、感謝しました。


今日のミサは、ミサ式次第とミサ中の司祭メッセージは英語で、途中の讃美歌が、タガログ語の讃美歌を皆で歌いました。スクリーンにタガログ語が写し出されていて、優しい配慮がありました。


今日のミサ中のメッセージでは、J神父さまが、煉獄(れんごく、purgatory)のお話をしてくださいました。僕も全部は聞き取れませんでしたが、『生前に解決できない罪があっても、わたしたちは死後、煉獄で魂が清められて(purify)、天国に行けますよ』、という感じのメッセージと、『神様は私たちに話しかけるとき、静かに話しかけてくださる、あるいは、静けさの内に話しかけてくださる、あるいは、ささやき声で話しかけてくださる』、

『神様は、わたしたちのどんな罪でもゆるしてくださる』という感じのことを、優しくお話ししてくださいました。


今日は、聖体拝領にも与ることができました。

今日、聖体拝領に与りたくても与れなかった方にも、今からでも遠隔で同じ霊的恵みが届きますように🙏🍀


今日の英語ミサ後は、主にフィリピンの方たちで教会の会議室に集まって、フィリピン料理が無料でふるまわれました。僕は日本人ですが、フィリピンの方たちが、ぜひご一緒にお食事いかがですか、と僕にも声をかけてくださり、僕も優しい集いに混ぜていただきました。


フィリピンの方々は、英語の発音がすごく良い方が多く、英語教師をしておられる方もおられます。フィリピン料理も、僕は美味しいと感じました🌸


今日も一日ありがとうございました。

皆さまにも同じ恵みがありますように。

優しいフィリピンの方々にも、100倍の恵みがありますように。


“3:20 しかし、わたしたちの国籍は天にある。そこから、救主、主イエス・キリストのこられるのを、わたしたちは待ち望んでいる。 3:21 彼は、万物をご自身に従わせうる力の働きによって、わたしたちの卑しいからだを、ご自身の栄光のからだと同じかたちに変えて下さるであろう。” 新約聖書、ピリピ人への手紙3章20-21節。聖書 口語訳:(c)日本聖書協会 Japan Bible Society , Tokyo 1954,1955