ゆるしの秘跡と聖体拝領に与りました。

今日はこちら、午後3時から、所属教会で、ゆるしの秘跡と聖体拝領に与りました。

今日は、午前10時過ぎに教会にお電話を差し上げて、神父さまに予約してからうかがいました。

今日は僕のほう前回のゆるしの秘跡から1ヶ月半くらい空いてしまったので、ゆるしの秘跡の時間が少し長くなってしまいましたが、神父さまが辛抱強くお話を聴いてくださいました。

今日も一日ありがとうございました。

皆様にも同じ恵みがありますように🍀

“33:10 主はマナセおよびその民に告げられたが、彼らは心に留めなかった。 33:11 それゆえ、主はアッスリヤの王の軍勢の諸将をこれに攻めこさせられたので、彼らはマナセをかぎで捕え、青銅のかせにつないで、バビロンに引いて行った。 33:12 彼は悩みにあうに及んで、その神、主に願い求め、その先祖の神の前に大いに身を低くして、 33:13 神に祈ったので、神はその祈を受けいれ、その願いを聞き、彼をエルサレムに連れ帰って、再び国に臨ませられた。これによってマナセは主こそ、まことに神にいますことを知った。” 旧約聖書、歴代志下33章10-13節。聖書 口語訳：(c)日本聖書協会 Japan Bible Society , Tokyo 1954,1955