ARENA HOMME+ 9月号 : The Sensitive For Leo(レオ) | ST★RLIGHT JAPAN BLOG

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VIXXとしてデビューしたのが2012年だ。この時期にデビューしたアイドルグループはとても多いが、VIXXはきちんとポジションを捉えた。VIXXではなくレオだけの声でシングルを出したのは今回が初めて。メンバーの中でもどうしてレオだったのだろうか?
事務所が曲によく合う色を持つ声と考えたところ、僕が思い出されたのではないかと...

その話を聞いて嬉しかっただろう。ボーカルとして欲もあるから。アイドルでグループ活動をして簡単に挑戦できるスタイルではないこともある。
バラードやアーバン、R&Bスタイルでは既に素晴らしい方々が功績を残していて...それでも『上手くやりたい』とは考えていた。

LYnと共にした作業はどうだった?
僕が先にガイドの録音をしたんですが、LYn先輩が歌ったものを聞いて『もう一度録らなければいけない』という考えがまず浮かびました。もう少し成熟した声を出して先輩とバランスを合わせるべきだという考え。どうしても先輩が直接歌詞を書いてくださったので表現する感情の質感自体が違った。先輩が状況に合う感情を表現することができるようにずっとそばで助けてくださった。

レオが解釈した'花びら遊び'の感情とは?
'かすかに痛い'とすごく思った。単語や文章で表現できるものが全て正確な答えではないが、それを音楽で表現できるのではないか。それが音楽の最も大きな魅力でもあり。

'LYnとレオの合作'という話を聞いた時に予想した感じとは大いに違った。二つのボーカルのトーンや感情がどちらか一方に偏らないでバランスがとれていたよ。本人の満足度は?
いつも物足りなさがたくさん残る。今日もこのように撮影を終えるのは惜しくて...

同名のプロジェクトで以前は屋上月光とVIXXがコラボした。大衆音楽、特にアイドル音楽とインディーズ音楽の境界が明確な状況の中とても新鮮だった。
曲自体が新しくて魅力的だった。屋上月光とVIXXという全く似合わなさそうな二つのチームが出会った時に噴出するエネルギーもおもしろかったし。それで多くの方々が好きになって下さったようだ。

'アイドル''アイドル音楽'という偏見とも戦わなければならない。
実はミュージカルをする時もかなり感じた部分で...見せる方法以外には方法がないようだ。直接自分の実力を見せて「この子はただここにいるわけじゃないんだな」「あの子があのポジションにいるのはアイドルだからではないんだな」と思わせるようにさせなくちゃ。多くの先輩が努力してきたし今、僕も自分の役割を上手くやらなければと考える。

デビュー前に特異な過去がある。スポーツ選手だったって?
そうです。負傷にしたせいでやめなければいけなかったけれど。高1の時に歌手をしなければいけないと決心したし、高3の時には本格的に進路を変えて実用音楽側への進学を準備した。それ以前から一人でピアノをひいて歌うのが好きではあったが...こちらへ行かなければならないと決心したのは進学準備をしたときからだった。ご両親も徐々に説得した。

スポーツから音楽に進路を変えた時に考えていたことは?
歌手になると決めた時に考えていたのはたった一つ。『人々に自分の音楽を聞かせたい。』それだけを胸に刻んで一生懸命練習した。自分が誰かの音楽を聞いて幸せを感じたように、僕も人々に音楽で感動を与えることができる人になりたいと思って。

どんな音楽をよく聞く?
特にジャンルがあるわけではない。ニューエイジも好きで歌謡も好きだ。その時の気分によってプレイリストが極端に変わるタイプ。小学生の時は1TYM、G.O.D先輩の歌もよく聞いた。小学4年生の時にJessicaの'Good Bye'という歌を初めて聞いて、その歌がすごく好きで英語の発音をハングルできちんと書いてからたくさん歌ったことを思い出す。

'これがしたい'を現実で成し遂げるために音楽的スキルに対する悩みはなかった?
なかった。ひたすら楽しかったから、歌い続けた。

デビューする時まで途方もなくトレーニングをしたはずなのに...
実際につらかったのはかえってデビューした後だった。その時の方が僕にとっては停滞期であった。デビュー前まではすごく楽しく歌って準備していたが、VIXXとしてデビューした年には音楽が勉強するものに変わった。楽しむというよりかは熱心にしただけ。今考えてみればその時が個人的なスランプであり、一人で沢山考えなければいけない時期でもあり、不安もあった。やはり僕は楽しんでやらなければダメなタイプなんだな、と思いたい。

評価を受けてモニタリングしてみて、自身を疲れさせるスタイルだね?
その通り。ある程度は自身と妥協しながら行くべきだが、僕はそれができない。やり遂げたい地点が完ぺきに満たされなければ眠れない。

完ぺきに満たされる瞬間がある?
ない。だから余計に自分を疲れさせてしまうみたいだ。

アイドルグループ市場でVIXXが他と違う点は多い。ステージやパフォーマンスもとてもコンセプチュアルで、メイクは一度見ると忘れられない(笑) VIXXとしてステージに立てばライブはもちろん、見せてくれるパフォーマンスにも気を使うだろう?
練習量が最も大きい比重を占める。僕が思うにVIXXというグループ自体の欲が途方もないようだ。メンバー全員が自分自身に対して厳しく、また上手くやりたいと望む心が大きいので少しだけ練習してステージに上がるという考えは絶対しない。

グループ活動は自分だけが熱心にして上手くやることではない。
メンバーが互いに助けながらモニタリングしてくれる。振りつけの先生が休み時間をくれても休まない。

デビュー後、国内はもちろん海外活動まで忙しく過ごしたと思うが一人の時間を過ごしたり旅行に行きたいとは思わない?
忙しい日程があってもその時ごとに暇を作る。一人でいたかったり考え事をする距離が必要であればメンバー各自で散歩もして、またメンバー自体が外に出て行って遊ぶのを好むタイプでない。

レオは暇な時何をする?
曲を作って、練習して、映画も見て、本も読んで...

落ち着いて静かに時間を過ごすのが好き?
たまには騒々しい音楽を聞くのも好きだ。

アイドルグループはどのくらいファンを確保すれば安定するのだろう?
そういうことを話すにはVIXXはまだはやい。デビューしてやっと3年が経って、これからも進む道が遠く、まだ見せるべきことがとても多い。

ファンたちとのコミュニケーションも独特にするんだね。
本当はファンにとても感謝している。ステージに上がる前に『今日は必ず普段より素敵に終えて感動させなくちゃ』と意気込むのに、いつも僕が感動を受けて降りてくる。誰よりも常に有難い存在がファンの方々だ。

今まで活動してきてハッキリを覚えている瞬間はいつ?
僕たちが1位をとった時。蚕室体操競技場でショーケースをした時。今回初めてのコンサートをした時...ありがたい思い出が多い。

ミュージシャンとしての目標は?
自分の舞台を自ら作ることができる歌手になるということが優先的な目標です。音楽的な面ではより多様なジャンルに挑戦してみたい。何よりも音楽をするということ自体に拘束されないようにする。自由に、楽しみたい。



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画像cr.TaaaeeeK1110/ARENA HOMME+