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 菅直人首相は23日夜、今国会の会期が8月31日まで延長されたことを受け、国民新党の亀井静香代表と首相官邸で会談した。亀井氏は、東日本大震災からの復旧・復興に向けて「内閣を思い切って強化する必要がある」として、復興基本法の24日施行に伴う復興担当相人事に合わせて内閣を大幅改造するよう進言。亀井氏によると、首相は「しかと検討する」と応じた。首相は27日に人事を行う方向だ。
 首相と亀井氏は会談で、復旧策を追加する2011年度第2次補正予算案や震災復興に「万全の思い切った対応を取る」ことで一致。首相が意欲を示す再生可能エネルギー促進法案と、国民新党が重視する郵政改革法案、労働者派遣法改正案の今国会成立を期すことも確認した。
 首相はこの後、仙谷由人官房副長官と首相公邸で2人だけで会談した。
 亀井氏は会談後の記者会見で、自身の入閣の可能性を問われ、「亀も鶴もない」と否定的な見解を示した。復興担当相を含む閣僚人事の日程については「24日からそんなに日にちを置くことはない」と指摘。複数の与党幹部は、人事は27日に行われるとの見通しを示した。
 復興担当相について首相は、他の閣僚による兼務ではなく、専任とする方向で検討している。菅内閣は内閣法で定める上限の17閣僚で構成しており、専任の復興担当相を置く場合、閣僚の担当替えは必須だ。首相周辺では、松本龍防災担当相や福島県出身の玄葉光一郎国家戦略担当相らの名が挙がっている。
 首相は23日、沖縄県糸満市で記者団に「復旧・復興と、福島第1原発事故の収束に向けて全力を挙げ、燃え尽きる覚悟で取り組んでいきたい」と述べ、続投への意欲を重ねて表明した。 

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ベンチャー経営者らに心構えを説く 中京区で講演会
実行する努力が生み出す成功についてベンチャー企業の経営者に語りかけるウィットレッド氏(京都市中京区のホテル)
 京都市ベンチャービジネスクラブの講演会が23日、中京区のホテルであった。東日本大震災に伴い英語教育システム開発の拠点を仙台市から京都市に移した会社社長のブルース・ウィットレッド氏(51)が「できる、できないではない。やるか、やらないかだ」とベンチャー経営者ら60人に経営の心構えを話した。
 ウィットレッド氏はカナダ出身で1986年に来日し、仙台市で英会話教室などを経営してきたが、震災後、システム開発の拠点を京都市の被災企業向け貸しオフィスに移している。同クラブが定時総会にあわせて講師に招いた。
 ウィットレッド氏は講演で、大道芸をマスターして大学の学費を賄ったことや、長距離走の経験なしに北海道から沖縄まで3100キロを完走したエピソードなどを紹介し、「恥ずかしさを捨てて3カ月努力すれば、嫌いなことでも好きになり人生が変わる」と強調。あるべき経営者像については「社員に命令するだけでは駄目。社長自ら何かに挑戦し、失敗しながら達成していく姿を見せれば、社員に勇気を与え会社が変わる」と説いた。

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<沖縄>菅首相の「あいさつ」(要旨)
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沖縄全戦没者追悼式であいさつをする菅首相=沖縄県糸満市摩文仁の平和祈念公園で2011年6月23日午後0時40分、和田大典撮影
 菅直人首相が23日、沖縄全戦没者追悼式で述べたあいさつの要旨は次の通り。

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 先の大戦で、沖縄は国内最大規模の地上戦の場となり、多くの尊い命が失われた。今改めて県民の苦難に思いを致す時、胸ふさがる思いを禁じ得ない。さらに東日本大震災と原子力発電所の事故という未曽有の困難の中で慰霊の日を迎え、特別な感慨を覚える。いつの時代も人間の尊厳と命を守ることが正義の任務であると、この場で心に刻んでいる。

 本年は終戦から66年。沖縄は大きな悲しみを乗り越え、力強い発展を遂げてきたが、今なお米軍基地が集中し、大きな負担をかけている。負担軽減が遅れていることは慚愧(ざんき)に堪えない。今後、負担軽減と危険性の除去への取り組みに最大限努力する。

 本年度は10カ年の沖縄振興計画の最終年。政府としては現行の沖縄振興計画の総仕上げをしっかり行っていく。また、我が国およびアジア太平洋地域の発展に寄与しうる新たな沖縄振興策に取り組んでいきたい。一括交付金、跡地利用に関する法律の制定、出先機関の見直しなど、さまざまな制度について地元の方々の声に耳を傾けながら実現していく。

 我が国は不戦の誓いを堅持し、国際社会の一員として国際平和の実現を不断に追求していく。この地に眠る御霊(みたま)のご冥福とご遺族のご多幸を心からお祈り申し上げる。

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