勝手に評価★★★★★
昔、mixiのレビューに掲載したものの再掲です。
全851ページ、あっという間に読破。
普通の小説の3冊分でも続きが気になってしようがありませんでした。
全編に張り巡らされた緻密な伏線、布石、キーワード、想像力が掻き立てられます。
主人公2人の心理描写が一切なく、他の登場人物の視点から描かれている点も想像力を刺激します。
逆に主人公の目線でも書いて欲しいです。
ちょっと前にドラマでやっていて、見てはいなかったけど、山田孝之、綾瀬はるかが主演だというのは知っていた。
それらを踏まえて読むと、なんとしっくりくるキャスティングでしょう。
DVDでも見てみようかと思います。
結局、ドラマのDVDも映画も観てないんだよね。映画は堀北真希だったはず。
それにしてもこの頃、東野圭吾にはまっていたんだな、きっと。
前後にもの凄い勢いで東野圭吾読みまくり。


内容(「BOOK」データベースより)
1973年、大阪の廃墟ビルで一人の質屋が殺された。容疑者は次々に浮かぶが、結局、事件は迷宮入りする。被害者の息子・桐原亮司と、「容疑者」の娘・西本雪穂―暗い眼をした少年と、並外れて美しい少女は、その後、全く別々の道を歩んで行く。二人の周囲に見え隠れする、幾つもの恐るべき犯罪。だが、何も「証拠」はない。そして十九年…。息詰まる精緻な構成と、叙事詩的スケール。心を失った人間の悲劇を描く、傑作ミステリー長篇。



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勝手に評価基準
☆☆☆☆☆ 読む意味なし、むしろ有害図書
★☆☆☆☆ やめた方がいいです。
★★☆☆☆ おすすめしない
★★★☆☆ 作者やカテゴリーが好きな方はどうぞ。 
★★★★☆ ぜひ、読んでほしいです。
★★★★★ 今すぐ購入して読むべき。

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