「一国は一人をもって興り、一人をもって滅ぶ」
国であれ、企業であれ、あらゆる団体の盛衰は、
そのリーダーによって決まっていきます。
人に幸福と繁栄をもたらすリーダーがいる一方で、
戦争や貧困を無視し、不幸に陥れるリーダーも存在します。
歴史を紐解けば、歴史とはまさにリーダーの歴史だと感じます
リーダーには並外れた「才覚」や「努力」が必要であることは誰もが知っています。
ですがリーダー=素晴らしい人とは、限らないように
一般的に成功者と言われようが、一番近い存在(家族関係)の気持ちがバラバラであったり
才能を「努力」の注ぐべき方向を誤り、
まわりの人たちを不幸にしてしまっている方もいます
これは「才能」や「努力」だけでは、真のリーダーは務まらないということを意味します。
真のリーダーであるためには心を正しくコントロールするもの、即ち「人格」が必要であります。
己を戒めるものは、まさに「人格」なのです。
一方、人にはもって生まれた「性格」があります。
「性格」は一人ひとり違い、必ずしも万人が優れた「性格」を持ち合わせているわけではありません。
我々は真面目に人生を歩もうとするなら、長い時間をかけて、この「性格」の歪みや欠点を修正する必要があります。
そして、
「哲学」、「宗教」、「聖賢の教え」、あるいは「親」から教わった「人間としての正しい生き方」、
「人間としての基本的な規範」を繰り返し、しっかり身に付けることで、歪みや欠点を直すことができるのです。
その結果得られるものが「人格」
真のリーダーであるためには、生涯を通じてこの「人格」を高め続け、
「才覚」や「努力」の向かう先を正しく制御し、謙虚にして驕ることなく、
人のとるべき道を歩まなければなりません。
これは稲盛氏の講演で聞いたことでした
何十年か経って振り返ったとき、すばらしい人生だった
また人から尊敬される生き方をしたければ
「人間としての正しい生き方」、「人間としての基本的な規範」
本当に、自分大丈夫かな?なんて驕ることなく考えられたら
年齢を重ねることは『老化』ではなく
『進化』に変えていけるのではと感じました。
ステータスでは手に入れられない
本質の人との付き合い
人間関係をつくることができたら
きっとこの上なく楽しそうですね^^
今日もありがとうございました。
