小豆島のエンジェルロードから徒歩圏内のたこ焼きBar「ナニワのあきんど日誌」 -143ページ目

小豆島のエンジェルロードから徒歩圏内のたこ焼きBar「ナニワのあきんど日誌」

全国25都道府県の「粉もん」を食べ歩き、約2年掛けて新潟県、香川県、北海道、兵庫県、長崎県を渡り歩いた大阪出身者が、小豆島の「迷路のまち」でたこ焼きBarを営んでいます。

小豆島のエンジェルロード観賞BESTタイミングは潮が引き始めた20分前後がおすすめ!

(潮が満ちる直前と夜間の往来は安全上おすすめしません。)

 

 

「ウチはもうアカンわぁ、暖簾たたむわぁ…、お前はどっか別のところ探して転職しろぉ」

 
上京してたった1ヶ月でこの言葉はさすがにキツい。
 
外回りを理由に真っ直ぐ帰って、当時付き合っていた彼女とセックスに明け暮れていた。
 
彼女の仕事はシフト制だったため、平日休みが多く好都合だった。
 
退職するまでの約半年間、僕は指示された事務的な処理を覗いて新規開拓などの仕事は一切しなかった。
 
退職前の2ヶ月間に至っては会社に内緒で土日だけアルバイトもしていた。
 
江戸川区葛西の人たちは皆優しかった。
 
精神的にまいってた僕の愚痴を文句も言わずよく聞いてくれた。
 
退職後、東京の住まいを引き上げて大阪に戻るよりも、東京のままで職場を探したほうが可能性があると何故か漠然と思っていた。
 
ただ漠然とである...。
 
結果、約6年半での東京生活が僕の人生を大きく変える切っ掛けとなった。
 
2007年(H.18) 6月頃、会社から解雇を言い渡されて退職し、翌月には派遣会社へ登録、なんとか食いつなぐ為の仕事に有りつけた。
 
Y社は2年後の2009年(H.20) 7月に倒産したと当時の取引業者から聞かされた。予想通り銀行との取り引き更新月だった。
 
小豆島でたこ焼きBarを始めるまでは東京にも居たので「上・京・物・語」 ~完~
 
 
 
小豆島でたこ焼きBarを始めるまでの ~下積み時代~ へつづく
 
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