小豆島のエンジェルロードから徒歩圏内のたこ焼きBar「ナニワのあきんど日誌」 -117ページ目

小豆島のエンジェルロードから徒歩圏内のたこ焼きBar「ナニワのあきんど日誌」

全国25都道府県の「粉もん」を食べ歩き、約2年掛けて新潟県、香川県、北海道、兵庫県、長崎県を渡り歩いた大阪出身者が、小豆島の「迷路のまち」でたこ焼きBarを営んでいます。

超スゲェ楽になれる方法を知りたいか?


誰でも幸せに生きる方法のヒントだ。


もっと力を抜いて楽になるんだ。


苦しみも辛さも全てはいい加減な幻さ、安心しろよ。


この世は空しいモンだ、痛みも悲しみも最初から空っぽなのさ。


この世は変わり行くモンだ。


苦を楽に変える事だって出来る。


汚れることもありゃ背負い込む事だってある。


だから抱え込んだモンを捨てちまう事も出来るはずだ。



この世がどれだけいい加減か分ったか?


苦しみとか病とか、そんなモンにこだわるなよ。

 

 

見えてるものにこだわるな。


聞こえるものにしがみつくな。



味や香りなんて人それぞれだろ?


何のアテにもなりゃしない。



揺らぐ心にこだわっちゃダメさ。


それが『無』ってやつさ。


生きてりゃ色々あるさ。


辛いモノを見ないようにするのは難しい。


でも、そんなもんその場に置いていけよ。


先の事は誰にも見えねぇ。


無理して照らそうとしなくていいのさ。


見えない事を愉しめばいいだろ。


それが生きてる実感ってヤツなんだよ。


正しく生きるのは確かに難しいかもな。


でも、明るく生きるのは誰にだって出来るんだよ。



菩薩として生きるコツがあるんだ、苦しんで生きる必要なんてねえよ。


愉しんで生きる菩薩になれよ。


全く恐れを知らなくなったらロクな事にならねえけどな。


適度な恐怖だって生きていくのに役立つモンさ。



勘違いするなよ。


非情になれって言ってるんじゃねえ。


夢や空想や慈悲の心を忘れるな、それができりゃ涅槃(ねはん)はどこにだってある。



生き方は何も変わらねえ、ただ受け止め方が変わるのさ。


心の余裕を持てば誰でもブッダになれるんだぜ。

 

この般若を覚えとけ。短い言葉だ。


意味なんて知らなくていい、細けぇことはいいんだよ。


苦しみが小さくなったらそれで上等だろ。



嘘もデタラメも全て認めちまえば苦しみは無くなる、そういうモンなのさ。


今までの前置きは全部忘れても良いぜ。


でも、これだけは覚えとけ。



気が向いたら呟いてみろ。


心の中で唱えるだけでもいいんだぜ。



いいか、耳かっぽじってよく聞けよ?



『唱えよ、心は消え、魂は静まり、全ては此処にあり、全てを越えたものなり。』


『悟りはその時叶うだろう。全てはこの真言に成就する。』



心配すんな。大丈夫だ。

 

一切の悩みや束縛から脱した、円満・安楽の境地。仏教で理想とする、仏の悟りを得た境地。