平成の元号も終わるとなると、寂しいもんでんなぁ… | 小豆島のエンジェルロードから徒歩圏内のたこ焼きBar「ナニワのあきんど日誌」

小豆島のエンジェルロードから徒歩圏内のたこ焼きBar「ナニワのあきんど日誌」

全国25都道府県の「粉もん」を食べ歩き、約2年掛けて新潟県、香川県、北海道、兵庫県、長崎県を渡り歩いた大阪出身者が、小豆島の「迷路のまち」でたこ焼きBarを営んでいます。

12月18日(火)夕方OPEN

17:00~22:00(L.O.21:30)

エンジェルロードBest timing AM11:20頃


21日(金)9:00~ 大師市特別営業




平成の元号も終わるとなると、寂しいもんでんなぁ…

毎度おおきに「MめAいZずE」でおま。



「家なき子」ってドラマ知ってまっか?

平成6年(‘94年)に放送されて、最高視聴率が37.2%の大ヒットドラマでんがなぁ。



安達祐実はんが主演で当時はまだ12歳にも関わらず迫真の演技が話題になったのは今となっても偉い有名な話でんなぁ。





このドラマが終わって以降も安達祐実はんはかなりの年数が経つまで「家なき子」のイメージが拭えず女優業にもかなり影響をうけたみたいでっせぇ。



せやけど、このドラマ…改めて観てみると愛犬を手懐けて「やっちゃいな」の一言で噛み付かせるって…家庭内暴力を受けながら、どんな調教してましたんやろうなぁ?



ワテは当時17歳で高校2年生。お宅はんはお幾つぐらいで当時なにしてはったんでっかぁ?



懐かしい平成の名ドラマなんかも流しながら「プレイバック平成」な店内にて今日もお待ちしてまっせぇ♪



ほな、よぉ~お気張りやす♪



※安全面を考慮して夜間を除く潮の引き始めのみ記載



~もしも大阪商人がコテコテの大阪弁で一方的に話しかけて来たら~